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人妻たち 3−?

[2300]  涼太  2009-06-05投稿
「健さん、吸って…私の蜜…待ってた…の」
美霞はモジモジと腰を動かした。口は秘唇から尿道辺りを舐め、鼻先はクリトリスをつつく…豆が完全に勃起している…。
「か、躯が…震えます…ああ…そこは…そこ…」
「美霞、クリトリスが可愛いよ、まだ処女のように光ってる…」
あ〜、あ 美霞の喘ぎ…
「健さん、笑うでしょ…おかしいでしょ、こんな私。…でも…もう長く…何年も…こんなこと…狂う…嘘じゃない」
「ビラビラはサンパチェンスの花の色してる…」
美霞は植物の名を言えば色を想像出来た。
あ あ〜言わないで…
「ここは…クリーピア」
テカテカと妖しく溢れる淫液…ビラビラとした陰唇はぬめって摘めない。「もっと出して…蜜、愛液…どんどん出して…今まで溜まった分…美霞、吐き出してしまえ…」
ア、ア、ア、アア〜
大きな声を上げる。
「出して…出すから…吸って…全〜部…吸い取ってぇ…」
「腹這いになって…美霞…脚を拡げてお尻を高く…もっと」
私は美霞の脚の間に顔を入れた。…あ、あっと美霞が戸惑う。
「じっくり、吸うよ。…私の口に蜜壷を宛てがうんだ…」あ、ぁ、ぁ
美霞は恐る恐る秘唇を持って来た…。
そして、快感を求める女の本能だろうか、腰は前後に動き出した…あぁ、あぁと言う声と共に…
そして…ピッチを上げていく…クリトリスから淫口まで…ローリングさせる。私が舌を尖らすと、淫らな淫口を舌の上で止めて…突き刺してというように…腰を押し付ける
。私は顔を激しく左右に振って舌を使った。
アア、アア、ア ぃぃ、ぃぃ、アアアアア…絶頂に美霞は達した…。
10分も二人で寝そべっていた。やがて美霞はトイレに立った。

トイレから戻った美霞はプレゼントのハサミを弄びながら言った
「健さん、私いいこと思いついた…手伝って…くれますか…そのまま寝てていいわ」
ハサミを持って私に近づきペニスに持って来る、私は一瞬、ギョッとした。美霞はニコッと笑って
「大丈夫よ。切ったりしない…少し下さいこれ」
と言いながら私の陰毛を摘むと、ジョギリ、ジョギリと二回程…切った。それをティッシュに包むと大事そうにテーブルの上に置いた。そしてハサミの柄を私に差し出し、
「私のも切って下さい。私は大胆で…いいです」
陰部を私に曝して言う。

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