先輩と私???
「遅くなっちゃったね。家の人に怒られない?」 車に乗ると何もなかったように白井さんは口を開いた。私はもっと白井さんと一緒にいたい。そんな風に思ってしまった。
「はい…」さっきのキスはなんだったのかな?そんな風に思いながら白井さんの唇の感触がまだ残っている自分の唇を噛んでいた。
「あやちゃんの唇やわらかいね…」その感触を確かめるかのように又唇を重ねた。やっぱり心地がよくて何度も何度もキスをした。ゆっくり白井さんの舌が入ってきて私はなんの抵抗もなく舌を絡めた。白井さんの唇は私の耳を舐め、首筋にもキス。優しいキスに私ははまっていった。
その唇はどんどん下へ…服の上から胸にキスされ、優しく包み込むように白井さんの手は服の中に…
「キャッ…」
「あやちゃん…」
白井さんは優しく私の胸を揉む。
「アッ…」
久しぶりに男の人に触れられたせいか私はじんわり濡れてきているのがわかった。特に会話をするわけじゃなく白井さんは私の胸を揉みながら優しく私の舌を吸う。そして首筋に何度もキスをして、舌を這わせ、私の乳首をコロコロ舌で転がす。
「ンアッ…アッ…白井さん…」
そしてスカートの中に手が入ってきた。私は抵抗が出来ない。白井さんに抱かれたい…そんな風に思った。
「あやちゃん…濡れているね…嬉しいな…俺に反応してくれてるの?」
「はい…」
パンツの上から何度も触れられぐしょぐしょになっていた。白井さんの手はパンツの中に…優しくクリトリスを摘ままれ…撫でられ…
「アン…アッ…」
私は腰をくねくね動かしていた。ちゅぱちゅぱ胸を吸われ、耳を舐められ、クリトリスを弄られただけでいってしまった。
「あやちゃんいっちゃったの?可愛いね。」と言ってキスをしてくれた。
「あやちゃんってすごく感じやすいんだね。彼氏とはどの位のペースでエッチしてたの?」優しく髪を撫でながら白井さんは聞いてきた。私は、先輩がいた頃の話を全て話した。話している間中白井さんに胸を優しく撫でられたり、吸われたり、クリトリスを弄られたりしていた。先輩との事を思い出しながら、でも白井さんに体を愛撫され私は更に興奮していき又いってしまった。私はもう限界で「白井さん…白井さんが欲しいです…」思わずそう言ってしまった。
「はい…」さっきのキスはなんだったのかな?そんな風に思いながら白井さんの唇の感触がまだ残っている自分の唇を噛んでいた。
「あやちゃんの唇やわらかいね…」その感触を確かめるかのように又唇を重ねた。やっぱり心地がよくて何度も何度もキスをした。ゆっくり白井さんの舌が入ってきて私はなんの抵抗もなく舌を絡めた。白井さんの唇は私の耳を舐め、首筋にもキス。優しいキスに私ははまっていった。
その唇はどんどん下へ…服の上から胸にキスされ、優しく包み込むように白井さんの手は服の中に…
「キャッ…」
「あやちゃん…」
白井さんは優しく私の胸を揉む。
「アッ…」
久しぶりに男の人に触れられたせいか私はじんわり濡れてきているのがわかった。特に会話をするわけじゃなく白井さんは私の胸を揉みながら優しく私の舌を吸う。そして首筋に何度もキスをして、舌を這わせ、私の乳首をコロコロ舌で転がす。
「ンアッ…アッ…白井さん…」
そしてスカートの中に手が入ってきた。私は抵抗が出来ない。白井さんに抱かれたい…そんな風に思った。
「あやちゃん…濡れているね…嬉しいな…俺に反応してくれてるの?」
「はい…」
パンツの上から何度も触れられぐしょぐしょになっていた。白井さんの手はパンツの中に…優しくクリトリスを摘ままれ…撫でられ…
「アン…アッ…」
私は腰をくねくね動かしていた。ちゅぱちゅぱ胸を吸われ、耳を舐められ、クリトリスを弄られただけでいってしまった。
「あやちゃんいっちゃったの?可愛いね。」と言ってキスをしてくれた。
「あやちゃんってすごく感じやすいんだね。彼氏とはどの位のペースでエッチしてたの?」優しく髪を撫でながら白井さんは聞いてきた。私は、先輩がいた頃の話を全て話した。話している間中白井さんに胸を優しく撫でられたり、吸われたり、クリトリスを弄られたりしていた。先輩との事を思い出しながら、でも白井さんに体を愛撫され私は更に興奮していき又いってしまった。私はもう限界で「白井さん…白井さんが欲しいです…」思わずそう言ってしまった。
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