義妹…≠…優 (24)
SEXで、女が男に跨がる体位、つまり「女性上位」は女が自分の性感帯にペニスや男の口を導くことが可能な体位である。
それを知らない優に、教えようと思う。
今、私の指示通り優は私の腹の上でペニスを秘唇にくわえて、腰を振っている。
「優、それじゃ気持ち良くないだろ自分が。…ペニスは筆だ。優のオマンコは指だ。腰が腕だ。…筆を握ったイメージだ。筆で字を書け!腰で字を書け…」
優は要領が解っていない 。肉体は30才の女でもSEXに関して精神的処女なのだ。…それでも上下動を続けながら、あ、あ、あ と声を上げてはいる。
「優、自分の名前を書いてみろ、『ゆう』と書いてみろ。腰で…」
私の目を見つめたまま、優の腰は、それらしき動きをする…。あ、あ
「もっと早く書け。力強く書け…もう一度」
アッ、アッ、アッ、アア…優の大きな歓喜の声が聞こえて来る……
「もっと卑猥にだ。いやらしく腰を振れ!今度は『おまんこ』と書いてみろ。イメージしながら書いてみろ…俺が読めるように書いてみろ…」
私は言い続けた。…アア、いいアアぃぃア…
高校生の頃は書道部にも席を置き、新体操で学んだ体の柔軟性は私の言うイメージを掴むのに早かった。
私と優は互いに肘の辺りを握り合い、躯を支え合う。 優は回転と上下動をを激しく続けた…。
「義兄さん、義兄さん…義兄さん…もう…もう」あああ、アアアアア〜
大きな声を上げると優は私に突っ伏して来た。
「イッたのか?どう?気分は」
背中をさすってやる。
荒い息をしながら私の胸で頷く優。
「切ない程の…ブルー。見えた…気がする。切なさは…言葉じゃ…表現出来ない…けど…」
私はシャガールを理解したかと少し満足した。
話しは変わるが、…
私は高校ラグビーの指導者として、ここ3〜4年
自問して答えの出ないテーマを抱えていた。
何のスポーツに於いても、仮に、[実力が全く同じ者が居たとして…結果、何が勝者を決めるか]
特に国際試合を見て、おぼろげながら…答えが見えた気はしていた。
国民性、民族としてのDNA、宗教感、哲学……
タカ・サレ、スポーツなのだ。優に女の悦びを教え、それを知った優にある仕事を依頼するつもりだ
「優、Kを覚えてるか」
「義兄さんの結婚式で、友人代表の?Kさん?」
それを知らない優に、教えようと思う。
今、私の指示通り優は私の腹の上でペニスを秘唇にくわえて、腰を振っている。
「優、それじゃ気持ち良くないだろ自分が。…ペニスは筆だ。優のオマンコは指だ。腰が腕だ。…筆を握ったイメージだ。筆で字を書け!腰で字を書け…」
優は要領が解っていない 。肉体は30才の女でもSEXに関して精神的処女なのだ。…それでも上下動を続けながら、あ、あ、あ と声を上げてはいる。
「優、自分の名前を書いてみろ、『ゆう』と書いてみろ。腰で…」
私の目を見つめたまま、優の腰は、それらしき動きをする…。あ、あ
「もっと早く書け。力強く書け…もう一度」
アッ、アッ、アッ、アア…優の大きな歓喜の声が聞こえて来る……
「もっと卑猥にだ。いやらしく腰を振れ!今度は『おまんこ』と書いてみろ。イメージしながら書いてみろ…俺が読めるように書いてみろ…」
私は言い続けた。…アア、いいアアぃぃア…
高校生の頃は書道部にも席を置き、新体操で学んだ体の柔軟性は私の言うイメージを掴むのに早かった。
私と優は互いに肘の辺りを握り合い、躯を支え合う。 優は回転と上下動をを激しく続けた…。
「義兄さん、義兄さん…義兄さん…もう…もう」あああ、アアアアア〜
大きな声を上げると優は私に突っ伏して来た。
「イッたのか?どう?気分は」
背中をさすってやる。
荒い息をしながら私の胸で頷く優。
「切ない程の…ブルー。見えた…気がする。切なさは…言葉じゃ…表現出来ない…けど…」
私はシャガールを理解したかと少し満足した。
話しは変わるが、…
私は高校ラグビーの指導者として、ここ3〜4年
自問して答えの出ないテーマを抱えていた。
何のスポーツに於いても、仮に、[実力が全く同じ者が居たとして…結果、何が勝者を決めるか]
特に国際試合を見て、おぼろげながら…答えが見えた気はしていた。
国民性、民族としてのDNA、宗教感、哲学……
タカ・サレ、スポーツなのだ。優に女の悦びを教え、それを知った優にある仕事を依頼するつもりだ
「優、Kを覚えてるか」
「義兄さんの結婚式で、友人代表の?Kさん?」
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