人妻たち 3−?
「何でも?」
美霞は私の言葉に敏感に反応した。
「何でも?私がしたいこと、望むこと言って…いいってこと?…健さんの躯を?…」
「いいよ。何でも。美霞のリフレッシュする日だから…」
「そんなこと言って…私のこと…笑うんでしょ…あの女は…淫乱女だって……」
「笑うもんか。淫乱な人が好きと言っただろ…あるがままの美霞を…出せばいいんだよ…ストレスを残し持って帰ること無いよ…吐き出せば?笑われると思えば、無理にとは言わないけど…」
大人の美霞が、そんな驚く突拍子のない言動をする筈はない。マニアックでアブノーマルなことならお断りだが…許容範囲なら少々のことはお付き合いしようと私は覚悟していた。
「ホントに…笑わない?健さん…だけには…笑われたく…ない。でも健さんだけに…淫乱な私を…見て欲しい。…健さん…向こうのソファから…見てて…ベットの上だけ…薄暗く明かりをつけて…他は真っ暗に…して。」
私は美霞の言う通りに照明を落とした。
「…私、いまからオナニー…します。私淫乱です…健さん見て…下さい」
私は照明を落とした時から、予感はしていた。
「ぉぉ、凄い。見たい。見たい。オモチャは、要らないの?」
私は少し大袈裟に喜んでみせる。正直、直で見るのは初めてだった。
「見たい?見てくれる?オモチャって?」
「使ったことないの?」
「オモチャなどないわ」
私はプレゼントすることにした。冷蔵庫の横の販売機からピンクローターを取り出し電池をセットして美霞に近づいた。
胸に巻いていたバスタオルをめくり、
「乳首や…クリトリスやアソコに当てるんだ。入れれてもいいよ」
私は美霞に摘ませ、手を取って乳輪の回りを一周し乳首に当てた。
「ヒェッ。あ、あ、あ」
と言うような声を出したが美霞は手から離しはしなかった。
「じゃ見せてもらうよ。出来るだけ淫乱にね」
私はソファに戻って腰を降ろした。
「私こうして…誘うの…誘う夢を…何度も見た」
私の正面に座って、両方の乳房を揉み、ローターを乳首に当てる…。やがてゆっくりと躯を倒し、私の正面に美霞の脚がM字型に開かれた。
そこに美霞の両手が下りて来た。ローターも摘んで…
美霞は私の言葉に敏感に反応した。
「何でも?私がしたいこと、望むこと言って…いいってこと?…健さんの躯を?…」
「いいよ。何でも。美霞のリフレッシュする日だから…」
「そんなこと言って…私のこと…笑うんでしょ…あの女は…淫乱女だって……」
「笑うもんか。淫乱な人が好きと言っただろ…あるがままの美霞を…出せばいいんだよ…ストレスを残し持って帰ること無いよ…吐き出せば?笑われると思えば、無理にとは言わないけど…」
大人の美霞が、そんな驚く突拍子のない言動をする筈はない。マニアックでアブノーマルなことならお断りだが…許容範囲なら少々のことはお付き合いしようと私は覚悟していた。
「ホントに…笑わない?健さん…だけには…笑われたく…ない。でも健さんだけに…淫乱な私を…見て欲しい。…健さん…向こうのソファから…見てて…ベットの上だけ…薄暗く明かりをつけて…他は真っ暗に…して。」
私は美霞の言う通りに照明を落とした。
「…私、いまからオナニー…します。私淫乱です…健さん見て…下さい」
私は照明を落とした時から、予感はしていた。
「ぉぉ、凄い。見たい。見たい。オモチャは、要らないの?」
私は少し大袈裟に喜んでみせる。正直、直で見るのは初めてだった。
「見たい?見てくれる?オモチャって?」
「使ったことないの?」
「オモチャなどないわ」
私はプレゼントすることにした。冷蔵庫の横の販売機からピンクローターを取り出し電池をセットして美霞に近づいた。
胸に巻いていたバスタオルをめくり、
「乳首や…クリトリスやアソコに当てるんだ。入れれてもいいよ」
私は美霞に摘ませ、手を取って乳輪の回りを一周し乳首に当てた。
「ヒェッ。あ、あ、あ」
と言うような声を出したが美霞は手から離しはしなかった。
「じゃ見せてもらうよ。出来るだけ淫乱にね」
私はソファに戻って腰を降ろした。
「私こうして…誘うの…誘う夢を…何度も見た」
私の正面に座って、両方の乳房を揉み、ローターを乳首に当てる…。やがてゆっくりと躯を倒し、私の正面に美霞の脚がM字型に開かれた。
そこに美霞の両手が下りて来た。ローターも摘んで…
感想
感想はありません。