先生やめて…?
「生意気な子はお仕置きされるっつぅーことを覚えとけよ真由…」染谷はスカートとパンツをさっとおろした。「ン―――!!!!\\\」M字にひらいてあるおま〇こからは キラキラ輝く液体が滴り落ちていた。「おーい…真由ぅ これなんだ?」染谷の指には真由のおま〇こからキラキラ輝く液体が滴っていた。「ンッゥ――((((」「真由はドエロだな…ゲヘへ」なにもしていないのに真由のおま〇こはグショグショだった。「真由ぅ 愛液すごいなぁ…… 触ってやるよ」「ン――!!!!」真由は首を大きく振った。グチュ グチュクチュチュ ムチュ チュ 「ヒクヒクしてるぜ 真由」染谷はクリを愛液をたっぷりたらしていじった。それと同時に左手で真由の口を縛っていたネクタイをとった。「真由のイヤらしい声が聞きたいんだよ」「ハァ はぁハァ染 谷 ぜってぇゆる…さな…い…」「どこまで我慢できるかなぁ フフ」 更に激しくクリを刺激した。「ンフッ………ウ…ク…」「強いな 真由 慣れてんのか? じゃあこれはぁ?」染谷の手には歯ブラシがあった。染谷は歯ブラシの毛の方でクリを刺激しはじめた。チョク チュラチュラ……「今ま〇こを掃除中〜!!」チュラチュラチュラ…「ハァ アンゥ…クッ」チュラチュラチュラ 「愛液粉をたぁっぷりつけてぇ……いくぞ真由」 グチュウ チュラチュラチュラ 「アン!!ヤアァ……ウァん…」「イヤらしいなぁ もっと声だせよ……いくぞ」チャカチャカチャカチャカ クチュ チャカチャカチャカ 「イヤァ アン ゥイン ヤアン ア……」今度は歯ブラシの毛の反対側でクリを刺激した。グリグリグリグリグリ「ヤアァ――!!!!イヤアン…ハァハァ 染 谷……」グリグリグリ「舐めてやる」そういうとうつ伏せになり、舌でクリを刺激した。ベロペロ ズツゥ「アン アアアァン ウ―――……キャ……」「真由ぅ いいぞ――」ベロペロズツゥ ペロベロズツゥ 気が付けば真由のおま〇こから滴り落ちた愛液が床に漏れていた。「おもらしかなぁ?真由ちゃん?」「ウゥウゥゥゥ―――」真由はひどく感じていた。「真由ぅ 俺の入れてやる」そういうと長くて太いものがでてきた。「いれるぞ」その瞬間、がらっ!!!!「ご主人様ぁ……抱いて…ください……」そこにはミカがいた。
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