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人妻たち 3−?

[2260]  涼太  2009-06-08投稿
「健さん…見えますか…淫乱な私…見て下さい」 美霞はベットに仰向けに寝ていて顔は見えない。
M字に開脚した陰部とピンクローターを操る指だけが見える…。
「…私…こうして…オナニーしてる…所を…襲われて…犯される夢を…見ます…淫乱でしょ私…センターでの私から…想像出来ない…でしょ…」
「よく見えてる。気持ち良さそうだね。興奮するよ。ベゴニアのような熟れた色して…濡れてる」
「恥ずかしいけど…いいの…健さんに…見詰められてると…震える。…オモチャも…いやらしい…もっと近くで…よく見て…下さい」
私はベットに近づき美霞の足首を握り、
「こんなに近くで、見てるよ」…あぁ、震える…と美霞は呟く…
「匂うようだよ、熟れたイチジクの香りだ」
あああ、あああ〜
「匂って下さい。あぁ」
私は美霞に気付かれないように、ローターの振動に強弱をつける…。
「あああ、いい…あ、あ」美霞はまだローターは使い馴れてなく、ぎこちない。イライラして来る…
「美霞。手伝ってあげるよ…ローター貸して」
それでもローターはグッショリと濡れていた。私は小豆大に勃起したクリトリスに優しく先端を当てた…。
美霞は両足を震わせて悦ぶ…あぅ、あぅ…ぅ、ぅ
大小の淫唇からアナルまで微弱の振動で責める…
ヒャ〜。ヒャア、ア、ア 声が高まる…。
ぬめる秘唇を指で開き、ローターを入れてみる…ヌルっと入っていく…
ア・ア・アアーと美霞が叫び脚はガクガクと震わす
。秘唇の中で、人差し指と中指でローターを挟むように摘み、Gスポットに押し付ける。振動は強
「ああ、健さん…もぅ…健さん…あ、あ、あ」 腹筋運動するように頭を持ち上げイヤイヤと首を振る…
「で、出る、出そう…で、お、お、おしっこ…が出るぅー、出ちゃうぅ」
尿道とも淫唇とも解らないがサラサラとした液体がシャ、シャーっと噴き出して来た。
「美霞、出して。全部出して…力を抜いて…」
美霞の腰は 15センチも空中に浮いていた…。
「健さん、健さん…舐めさせて…来て。舐めさせて…下さい…私に…」
私は躯を反転させて美霞の口元に勃起したペニス を差し向けた。
「これ、したかったの…犯されながら…舐めるの…して見たかったの…」
片手でシゴキながらパックリとくわえ込む美霞の唇が卑猥で…淫乱そのものだった。
どっちが美霞なのか…

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