官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻たち 3−?

人妻たち 3−?

[1785]  涼太  2009-06-09投稿
ソロモン諸島の風習として、男より女が少ない島では男たちは牝ヤギとSEXすると美霞は言う。

美霞は騎乗から降りて、枕に突っ伏して荒い息をしながら言った、
「健さん、ヤギ私…ヤギになる…ヤギの中に…出して…いっぱい出して」
脚を開き、尻を突き出す美霞は、まさに牝ヤギだった。赤身の肉片のように熟れた二本の淫唇、妖しく息づく磯ぎんちゃくのような淫口、愛液が垂れてぬれるアナル。
何もかも男を欲情させる

あぅ、あぅ、あぅ、あぅ…
美霞の尻が正確なピッチで突き返して来る。
二人の呼吸が合った時はぺた、ぺた と音が出る
…美霞は額を枕に押し付け、左右に振る…ハァ、ハァ、ハァ 、あ 息とも声ともつかぬ音を吐く…
私は日頃考えることがあるが、この後背位という体位は、一方的に男が責める体位だ。女の表情が見える訳でもなく、単に男が自分の性欲を満たせば、射精さえすればいいと思えて、南方の男たちがヤギの躯を借りる気持ちも解らぬではない。

ヤギは自ら尻は振らないだろうに、女美霞は尻を突き戻してきてヨガる。
阿吽の呼吸だ。快感を求める女の本能は、考える前に躯が反応するのだ。美霞の膣壁の天井側をペニスが擦りながらスライドしている実感がある。「気持ちいい?痛くないか?感じてる?」
私も余裕が無くなりつつある…
「ぃぃ、いいです。…突いて。ああ…強く健さん…奥の方まで…突いて…
…ヤ、ヤギは…鳴くんです。…私を泣かせて…健さん、激しく…して…」
「一緒に…同時にイこう…美霞も…淫乱に腰を振って」アア〜アア〜と鳴きながら美霞は、片腕を伸ばして来る…。
「健さん、…私を、手を…離さないで…一緒一緒…健さんと一緒一緒よ」

美霞の腕を握り、片手は尻の肉を掴み、引き戻しペニスを突いた。
ハート型の臀部が括れたウエストに続き、また広がりながら胸のラインへ…背中から見ても均整がとれている…中心を縦に走る背骨が、汗で光っている。

「ああ、美霞出すよ…イキそうだ。一緒にイこう出すよ」
「突いて、まだ突いて…強く…貫くように…突き刺して…鳴かせて…ヤギをぉぉぉ」
私は突き刺して…美霞の中に放出した。
ドクンドクンドクンとヒクつくペニスを美霞はしっかりとくわえてくれていた。

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス