人妻たち 四−?
「健さん…ステキです…硬い。…太くて凄い…」
「菊乃さん脱がせてくれ…痛いくらいの勃起だ」
菊乃は私のスパッツを一気に引き下ろす…。
「菊乃さんは、どんなエッチがいい?」
「私、ムードに酔いたい…ガツガツ入れなくて…
健さんの声、嫌らしい音、匂い、握った感触、舌での味、風景、卑猥な言葉、焦らされるイライラ…などが気持ちを高めて…くれます…止まったような時間に震えます」
「おとなのSEXだね。…でも他は判るけど風景って…判らない」
「ちょっと、こちらに来て下さい」
窓のカーテンを引き開けた。50メートル程離れて少し目下に事務所兼倉庫のような建物が見える。
一、二階の高さまでは窓はなく、三回の事務所に人影が見える…。その隣にはミラーガラスのハマったオフィスビル風の建物。こちらからは中は見えない。
菊乃はその窓の前に立って…こちらに来いという
「健さん、感じませんか…風景を。肌に。…私も脱がせて下さい…触って下さい。…この風景が…私を高めてくれます…」
私のペニスを愛撫しながら体を舐めるようにキスを続ける。
カーテンを開けただけで窓は閉めたままだから見えないのだろう。
私は菊乃のパンティを足元に脱がせた。
「ああ、感じる。感じてきます。健さんはどうですか。あああ…」
私は菊乃を窓に向けて、背中から抱いた。
「あああ、健さん強引。…感じる…あああ…」
ブラジャーの上から乳房を揉み、片手で陰部を愛撫する。
私は菊乃のブラジャーを外し、乳房が見えるように腹を抱き、片脚を窓枠に乗せ秘部を晒して愛撫した。
菊乃は片手を私の首に廻している…
ああ、ぅああ、
「感じる。ビンビン…感じます。健さん、強引です。いいです。いぃ」
「菊乃さん、音、聞こえる?ぴちゃぴちゃいってる。ほら…」
「聞こえます。聞こえています。…よく。ああ、あ…見る見ないは、人の勝手。…私にはただの風景。…アア…ア…ア…」
「健さん、ベットに寝て下さい…嗅がせて…舐めさせて…」…私にバンザイをさせ、菊乃は私の脇の下に鼻を押し付けた。
菊乃はしばらく気を失ったように嗅ぎ…舐める
「私男性のここが好き」
「菊乃さん脱がせてくれ…痛いくらいの勃起だ」
菊乃は私のスパッツを一気に引き下ろす…。
「菊乃さんは、どんなエッチがいい?」
「私、ムードに酔いたい…ガツガツ入れなくて…
健さんの声、嫌らしい音、匂い、握った感触、舌での味、風景、卑猥な言葉、焦らされるイライラ…などが気持ちを高めて…くれます…止まったような時間に震えます」
「おとなのSEXだね。…でも他は判るけど風景って…判らない」
「ちょっと、こちらに来て下さい」
窓のカーテンを引き開けた。50メートル程離れて少し目下に事務所兼倉庫のような建物が見える。
一、二階の高さまでは窓はなく、三回の事務所に人影が見える…。その隣にはミラーガラスのハマったオフィスビル風の建物。こちらからは中は見えない。
菊乃はその窓の前に立って…こちらに来いという
「健さん、感じませんか…風景を。肌に。…私も脱がせて下さい…触って下さい。…この風景が…私を高めてくれます…」
私のペニスを愛撫しながら体を舐めるようにキスを続ける。
カーテンを開けただけで窓は閉めたままだから見えないのだろう。
私は菊乃のパンティを足元に脱がせた。
「ああ、感じる。感じてきます。健さんはどうですか。あああ…」
私は菊乃を窓に向けて、背中から抱いた。
「あああ、健さん強引。…感じる…あああ…」
ブラジャーの上から乳房を揉み、片手で陰部を愛撫する。
私は菊乃のブラジャーを外し、乳房が見えるように腹を抱き、片脚を窓枠に乗せ秘部を晒して愛撫した。
菊乃は片手を私の首に廻している…
ああ、ぅああ、
「感じる。ビンビン…感じます。健さん、強引です。いいです。いぃ」
「菊乃さん、音、聞こえる?ぴちゃぴちゃいってる。ほら…」
「聞こえます。聞こえています。…よく。ああ、あ…見る見ないは、人の勝手。…私にはただの風景。…アア…ア…ア…」
「健さん、ベットに寝て下さい…嗅がせて…舐めさせて…」…私にバンザイをさせ、菊乃は私の脇の下に鼻を押し付けた。
菊乃はしばらく気を失ったように嗅ぎ…舐める
「私男性のここが好き」
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