官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻たち 四−(終)

人妻たち 四−(終)

[1869]  涼太  2009-06-12投稿
アアア、アアア、菊乃は騎乗位で腰を突きながら
「ああ、健さん…まだ…です。待って下さいね」
自分の高まる気持ちを鎮めるように、秘唇にペニスをくわえたまま、器用に回転して、背中を見せた。…そして…また腰を上下に動かす…。
「背中…見えますか…お尻も…見て下さい…私です…健さんの視線…感じます…」
ゆっくり前に倒れて行く秘唇に出入りする私のペニス…手前にすぼんだアナル……。菊乃はペニスを先端まで抜き、根本まで入れる腰の動き。ダイナミックだ。ア、アアア
「見えてる。よく見える…凄くエッチだ…」
「見て下さいね…これ、健さんのチンポが…違うとこに…当たります…いいです…凄くいい…アア、アア……」
「もう、イク?…菊乃さん…イキたいの?」
「まだ…です。小さな波を…さざ波を…沢山集めて…最後に…津波のように…健さんと一緒…ね」
いい、アアアア〜
再び、私の腹の上で向き直り私に抱き着いてくる
「健さん、イキましょう…一緒に…出来るだけ…遠くに…連れてって…下さい…激しく…突いて下さいね…」
菊乃は私に跨がった股を開いて左右に揺すり、体制を整えた…。
性器同士、密着させた。
「最初は菊乃さんが上から責めて後は私が上だ」
「ふふふ、津波ね…楽しみ…どんなかなぁ…」
菊乃はまたクイックイッと腰を使い始める。
私の耳の横に菊乃の吐息が聞こえる。私は突き上げる。菊乃は回す。
ピッチャ、ピッチャ、ピッチャ…と淫靡な音が続き出す。
「エッチな音。菊乃さんの白い愛液だ…」
「ふふふ、多分ね…この音…堪らない…白いのは…好きな男にしか…出ないの…」
私は菊乃の尻を抱いて突いた。菊乃もピッチャピッチャと音を立てた…
イイ、イ、アアア、ア
私は反転して上から責めた…突いた…菊乃の爪が背中を掻く…アアア、ア
「イキます。イク…健さん…イキましょ…健さん…一緒です…一緒に…ああ…すごいぃ…」
まだだ…私は突いた。こねた。…掻き回した…
「健さん、凄くいい…津波の…ようです。いい。こんな男…すごい…」
私は…少なくとも 3分は突き続けただろう。
菊乃はもう無言。顔を見れば涙を流している。
何故か私に射精の機運が来ない……。「嬉しいです。突き壊して…津波のように」……悦びに泣く
不思議な女だった菊乃。
おわり

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス