官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 新:人妻たち ?

新:人妻たち ?

[2245]  涼太  2009-06-13投稿
私は「人妻専科」のチョイ悪を自認している。
風俗や出会い系サイトでの相手探しは興味はない

自分が直感した獲物、熟れた躯、確実に人妻であること。ガリガリに痩せたモデル系ではなく……

ましてや乳牛系でもない
何よりも「人妻」に他人の持ち物、奪う、堕とす、犯すイメージを抱くのだ。

従って私のSEXは人妻に声をかけた時に始まる。堕ちる人妻を実感するのは
四段階で確認できる。

最初、私の車の助手席に座った時。二段階、ラブホに入った時。三段階、私のペニスをくわえた時

完全に堕としたと実感するのは、最後の絶頂に向けて夫も子供も全て無にし、激しく腰を振る時…
∞∞∞∞
今、人妻の彩は私の車の助手席に座っている。
「ブティック業界も厳しいですか」「ですね。…

若い娘がお洒落どころじゃなくて。うちはミドル相手ですから、まだ。主人は『店畳んだら?』な

んて皮肉ばっかり…」。「ご主人はご一緒に?」
「いえ。サラリーマンです。店の利益はまあまあ

なんです。主人には内緒
ですが。ふふふ」「いけない奥様だ」「だって、一切協力なしですもの」

「協力なし批判もしないって態度。その方が気が楽ですわ。私は」「男って心配ですよ。陰では 」
「ああ、空気が美味しい。郊外はいいわ」彩は窓を少し開けて外気を吸う。話題を変えたい素ぶり

「でも、交通指導も大変ですね」「ええ、でも子供だけはね、面倒見ないと…生き甲斐ですもの」

「いいご家庭ですね。羨ましい」「そんなあ。子供の前で仮面夫婦で仲いい振りしているだけ… 」
「ところで、何食べます?決めないとお店」「健さん、焼肉って中華ですか」「肉?じゃステーキ

ビーフステーキにでも」「違うの。私安い焼肉を食べたいの。主人も子供も食べないの……ナイフ

やフォークで気取って食べるよりお箸で頂きたいわ。ダメかしら」「ダメとかないけどいいの?」

「私ね。時々お昼に焼肉屋さんに行くの。一人で。ニンニク少なめで。」「ご主人に内緒のモノ食べてるんだ、彩さん」



感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス