続:昼下がりの宅配便?
玄関ドアにつかまり私はミナミさんから激しくバックを突かれている。
ミナミさんとのSEXも三回目。呼吸も合って、ペタ、ペタ、ペタと淫靡な音
外に聞こえてはまずい。私は必死に堪える。が…ムッムッ〜、ムッ、ムッ やはり洩れてしまう。
「お、奥さん、犬の…他に…は?」「ヌル…ヌル
の…」ペタ、ペタと音を立てながらミナミさんは自分の射精を遅らせようと話題を変える「ヌ…ル…ヌル?あれか…他は」
「も、もう…全〜部!」
ミナミさんは突きながら器用にズボンのポケットを引き上げ私の愛液で濡れたパンティを私の口に押し込んだ。ミナミさんはイク積もりだ。激しい
「奥さん…奥さん…ぉ奥さん−イコ…イコォ〜だ 出す…」私はミナミさんのおチンポを牛乳を搾るように絞った。…んん、んん…私これしか出ない
私はもうひとつ満足出来なくて、強引にミナミさんのペニスから逃げ、廊下の床に仰向けに寝て大股を開いて「早く早く」両手を差し延べた。
ミナミさんは物凄い速さで私の足首を掴みVの字にして中心にペニスをねじ込み激しく腰を突く。
私はミナミさんの背中にしがみつきたい!足をか
らめたい!脚でもミナミさんを抱きたい!ミナミさんの精子を一滴残らず受け止めたい。そのためにおチンポとおマンコを出来るだけ密着させねば
……こぼれてしまう。入り口を締めて漏らさぬようにパンティを噛み締めた「んん んん ん−ンク、ンクンク〜ンッ、ク〜ンク」ミナミさんも抱き
ついて来て、態勢が整った。「奥さん…奥さん…
好き…好き…イクイク イクよ…出る…出…るぅ」
「ンク、ンク、ンック」
私たちは…一緒にイッた
私たちはヒクつきながら揺れ合った。私はこぼさないように締め続けた。
私はミナミさんにキュッ キュッキュッと三度、合図を送って見た。
ミナミさんのおチンポが微かに三度、ヒクついた
「参りました。奥さん」
私はDVDをみてからの悶々した霧が晴れたし、ミナミさんが満足してく
れて充実感があった。ミナミさんは優しく私の口からパンティを取る。私達はこの姿勢で次回の打ち合わせをすることにした。床とお尻のネチャネチャ感が…凄くいい。
ミナミさんとのSEXも三回目。呼吸も合って、ペタ、ペタ、ペタと淫靡な音
外に聞こえてはまずい。私は必死に堪える。が…ムッムッ〜、ムッ、ムッ やはり洩れてしまう。
「お、奥さん、犬の…他に…は?」「ヌル…ヌル
の…」ペタ、ペタと音を立てながらミナミさんは自分の射精を遅らせようと話題を変える「ヌ…ル…ヌル?あれか…他は」
「も、もう…全〜部!」
ミナミさんは突きながら器用にズボンのポケットを引き上げ私の愛液で濡れたパンティを私の口に押し込んだ。ミナミさんはイク積もりだ。激しい
「奥さん…奥さん…ぉ奥さん−イコ…イコォ〜だ 出す…」私はミナミさんのおチンポを牛乳を搾るように絞った。…んん、んん…私これしか出ない
私はもうひとつ満足出来なくて、強引にミナミさんのペニスから逃げ、廊下の床に仰向けに寝て大股を開いて「早く早く」両手を差し延べた。
ミナミさんは物凄い速さで私の足首を掴みVの字にして中心にペニスをねじ込み激しく腰を突く。
私はミナミさんの背中にしがみつきたい!足をか
らめたい!脚でもミナミさんを抱きたい!ミナミさんの精子を一滴残らず受け止めたい。そのためにおチンポとおマンコを出来るだけ密着させねば
……こぼれてしまう。入り口を締めて漏らさぬようにパンティを噛み締めた「んん んん ん−ンク、ンクンク〜ンッ、ク〜ンク」ミナミさんも抱き
ついて来て、態勢が整った。「奥さん…奥さん…
好き…好き…イクイク イクよ…出る…出…るぅ」
「ンク、ンク、ンック」
私たちは…一緒にイッた
私たちはヒクつきながら揺れ合った。私はこぼさないように締め続けた。
私はミナミさんにキュッ キュッキュッと三度、合図を送って見た。
ミナミさんのおチンポが微かに三度、ヒクついた
「参りました。奥さん」
私はDVDをみてからの悶々した霧が晴れたし、ミナミさんが満足してく
れて充実感があった。ミナミさんは優しく私の口からパンティを取る。私達はこの姿勢で次回の打ち合わせをすることにした。床とお尻のネチャネチャ感が…凄くいい。
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