不倫?
それから俺はまいさんの旦那さんが出張の時にまいさんの家に通うようになった。
「今日から、主人が出張なの…」
俺は久々にまいさんを抱ける喜びからその日は早々と仕事を片付け帰った。
ピンポ〜ン俺は焦る気持ちを押し殺しまいさんの部屋のチャイムを鳴らす。周りを見渡し誰にも見られてないことを確認してまいさんの部屋に入ると…
「桜井さん…」そう言ってまいさんは俺の首に手を回しキスをしてきた。
「まいさん…」俺は久々のまいさんの唇の感触にたまらなくなった。まいさんも同じだったらしく俺のスーツのチャックを下ろし勃起している俺のモノにしゃぶりついてきた。
先っぽをちょろちょろ舐められまいさんの舌は俺のちんぽをなめまわす。そして激しく吸い付いて上下に口を動かす。まいさんの胸元から見えるおっぱいが同時に揺れ俺はすごく興奮してまいさんの頭に手をやり撫でる。
「まいさん…旦那さんにもこうやってしてあげてたの?」
「ンッ…ングッ」しゃぶりながら首を縦に振る。
少し俺は旦那さんに嫉妬して俺の全部をくわえさせた。そしてまいさんの口に全て出しまいさんは俺の大量の白い液体を飲み干し俺のちんぽをきれいにしてくれた。
「はぁ〜まいさんすげぇ気持ちよかったよ。」
「うふっ」まいさんは笑顔で微笑んだ。
「桜井さん…私も気持ちよくして…」そう言ってまいさんは寝室まで俺の手を引いた。俺はベッドへまいさんを押し倒して髪を撫でキスをした。首にキスをして耳たぶを甘噛みすると…「あんっ」まいさんは体をピクンッとさせた。それから服を脱がせブラを外すとおっきなおっぱいが飛び出してきて俺は夢中でしゃぶりついた。
「んっ…あっ…はぁ…」
まいさんの色っぽい声は俺を更に興奮させる。
まいさんの体を丹念に舐めまいさんを四つん這いにさせて背中からお尻にかけて舌で這うとまいさんの体は腰をくねくねさせ俺のちんぽを欲しがる。俺はまいさんが欲しいと口に出して言うまでは絶対に入れない。まいさんのまんこからは愛液が滴れている。指でかき回しながらクリトリスを刺激するとまいさんは「お願い…もう我慢できないの…」
「ちゃんと言ってごらん…」
「意地悪…桜井さんのおちんちんちょうだい…」
「どこに?」俺は自分のちんぽをまいさんのお尻に擦り付けながら言うと…
「今日から、主人が出張なの…」
俺は久々にまいさんを抱ける喜びからその日は早々と仕事を片付け帰った。
ピンポ〜ン俺は焦る気持ちを押し殺しまいさんの部屋のチャイムを鳴らす。周りを見渡し誰にも見られてないことを確認してまいさんの部屋に入ると…
「桜井さん…」そう言ってまいさんは俺の首に手を回しキスをしてきた。
「まいさん…」俺は久々のまいさんの唇の感触にたまらなくなった。まいさんも同じだったらしく俺のスーツのチャックを下ろし勃起している俺のモノにしゃぶりついてきた。
先っぽをちょろちょろ舐められまいさんの舌は俺のちんぽをなめまわす。そして激しく吸い付いて上下に口を動かす。まいさんの胸元から見えるおっぱいが同時に揺れ俺はすごく興奮してまいさんの頭に手をやり撫でる。
「まいさん…旦那さんにもこうやってしてあげてたの?」
「ンッ…ングッ」しゃぶりながら首を縦に振る。
少し俺は旦那さんに嫉妬して俺の全部をくわえさせた。そしてまいさんの口に全て出しまいさんは俺の大量の白い液体を飲み干し俺のちんぽをきれいにしてくれた。
「はぁ〜まいさんすげぇ気持ちよかったよ。」
「うふっ」まいさんは笑顔で微笑んだ。
「桜井さん…私も気持ちよくして…」そう言ってまいさんは寝室まで俺の手を引いた。俺はベッドへまいさんを押し倒して髪を撫でキスをした。首にキスをして耳たぶを甘噛みすると…「あんっ」まいさんは体をピクンッとさせた。それから服を脱がせブラを外すとおっきなおっぱいが飛び出してきて俺は夢中でしゃぶりついた。
「んっ…あっ…はぁ…」
まいさんの色っぽい声は俺を更に興奮させる。
まいさんの体を丹念に舐めまいさんを四つん這いにさせて背中からお尻にかけて舌で這うとまいさんの体は腰をくねくねさせ俺のちんぽを欲しがる。俺はまいさんが欲しいと口に出して言うまでは絶対に入れない。まいさんのまんこからは愛液が滴れている。指でかき回しながらクリトリスを刺激するとまいさんは「お願い…もう我慢できないの…」
「ちゃんと言ってごらん…」
「意地悪…桜井さんのおちんちんちょうだい…」
「どこに?」俺は自分のちんぽをまいさんのお尻に擦り付けながら言うと…
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