続:昼下がりの宅配便?
多分、ミナミさんが私のワレメの中に放った精液と、射精までのミナミさんの激しい突きに、溢れ出た私の淫汁がお尻と床板の間でネチャつく……
私の両腕はミナミさんの背中を愛撫し、両脚のかかとでミナミさんの太腿を抱いてる。ミナミさんのおチンポは萎えても…私のおマンコに…まだ。
ミナミさんが余韻を楽しむように腰をグラインドさせるから…時々、精液がタラリと萎えたおチンポの隙間から垂れて、アナルを伝って床に…。
「野外でするの?」「イヤですか奥さん」「イヤってことないけど……」
「ここがいいですか?シート敷いて」「そうね…野外も…迷うわ私……」
「犬は?どうするの?」
「うちのマルです。オスのマルチーズですけど」
「ちっちゃいの?」「大きいのがいいですか?」「あまり小さいと迫力が
ないのと違う?」「ラブでいいですか?ラブラドール。メスですが」「メスでも…いいわ」「こいつの舌はザラついていて最高ですよ奥さん」私は
心が震えた。「何を塗るの?」「奥さんのマン汁だけで十分ですよ多分」
「ダメよ。何かをベットリ塗らないと」「考えますよ何か」「角は?鹿の
角。それと鹿のマツゲ」
「ヤギのマツゲならショップで売ってるから。それに合うバイブで今回我慢して下さい奥さん」またタラリと垂れる………
「判ったわ。で、男は?タカシ君今回も」「タカシじゃダメですか」「じゃないけどタカシ君、前回イクのが早くて…私?茄子で…大変だった」
「済みません。よく言っときます」「太さは…凄いのにね…」「あいつ、奥さんの大ファンで。あの茄子だって食べたってました。あの茄子二本」
「え、洗ったわよね?もちろん」「あいつが洗う訳無い!あのままです」
私の白濁した淫汁にまみれ萎れた?茄子と私のアナルを犯した?茄子……
「フ、フ、フ、可愛いいタカシくん…後はグッズねアヒルのクチバシとか」
「色々、ショップで集めますよ。それと…少し伸びたけど剃ります?毛」
「ん〜。主人にはエステで剃ったって言うわ…だからまた…剃って。…あの掃除機も使う?又?」
「あれ、気持ち良さそうでしたね奥さん」
私の両腕はミナミさんの背中を愛撫し、両脚のかかとでミナミさんの太腿を抱いてる。ミナミさんのおチンポは萎えても…私のおマンコに…まだ。
ミナミさんが余韻を楽しむように腰をグラインドさせるから…時々、精液がタラリと萎えたおチンポの隙間から垂れて、アナルを伝って床に…。
「野外でするの?」「イヤですか奥さん」「イヤってことないけど……」
「ここがいいですか?シート敷いて」「そうね…野外も…迷うわ私……」
「犬は?どうするの?」
「うちのマルです。オスのマルチーズですけど」
「ちっちゃいの?」「大きいのがいいですか?」「あまり小さいと迫力が
ないのと違う?」「ラブでいいですか?ラブラドール。メスですが」「メスでも…いいわ」「こいつの舌はザラついていて最高ですよ奥さん」私は
心が震えた。「何を塗るの?」「奥さんのマン汁だけで十分ですよ多分」
「ダメよ。何かをベットリ塗らないと」「考えますよ何か」「角は?鹿の
角。それと鹿のマツゲ」
「ヤギのマツゲならショップで売ってるから。それに合うバイブで今回我慢して下さい奥さん」またタラリと垂れる………
「判ったわ。で、男は?タカシ君今回も」「タカシじゃダメですか」「じゃないけどタカシ君、前回イクのが早くて…私?茄子で…大変だった」
「済みません。よく言っときます」「太さは…凄いのにね…」「あいつ、奥さんの大ファンで。あの茄子だって食べたってました。あの茄子二本」
「え、洗ったわよね?もちろん」「あいつが洗う訳無い!あのままです」
私の白濁した淫汁にまみれ萎れた?茄子と私のアナルを犯した?茄子……
「フ、フ、フ、可愛いいタカシくん…後はグッズねアヒルのクチバシとか」
「色々、ショップで集めますよ。それと…少し伸びたけど剃ります?毛」
「ん〜。主人にはエステで剃ったって言うわ…だからまた…剃って。…あの掃除機も使う?又?」
「あれ、気持ち良さそうでしたね奥さん」
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