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続:昼下がりの宅配便?

[2419]  涼子  2009-06-17投稿
私は時々、感じる。男性は自分のおチンポの大きいことを内心、誇ることがあるらしい。…確かに。短小より、長大な方が女性は嬉しい。…しかし

大き過ぎるのも良し悪し。…それよりも私にとって重要なのは、脳天を突き抜く「硬さ」だ。太いが軟らかいおチンポと短いが硬いおチンポ。迷わ

ず、私は後者を選ぶ。
ミナミさんのおチンポは硬い。例えばタカシ君は太いが少し私には柔らかい。それと持続力。イクなら私より1秒長く突い

いて欲しい。私は今、ミナミさんに跨がり、おチンポをおマンコにしっかりくわえて、腰というよりお尻を上下させていて
それを覗き込んでいる。

恥ずかしいが…とめどなくヨダレと声が洩れる。ミナミさんは、私の口にパンティを加えさせてくれた。…んん、んん、んく、んく…声にならない

私は腰をミナミさんの上に下ろしてしまった。何か…胸がむず痒く…私は上体を起こして自分で両の乳房を揉んでいた。腰を振り、乳房を揉み、
「んく、んく、ンック〜」

ガバッっとミナミさをの胸に俯して…イッてしまった。…グッタリの私に
「奥…さん、…もう竹の子は…ないかも…です」
ミナミさんは打合せを始

めた。…(?…ああ、あの画面か、と思いつく)
「何か…代用品…買っとき…ます」私はやっと答えた。「タカシが…あれ…?茄子…買って来るっ

て…言ってました」「おバカ…さんねタカシ君」
「今度も、三人で…出来ますか…二穴…責め…」
「…タカシ君が…イカなければ…ね。フ、フ、フ」

(タカシ君のために、またイチジク浣腸を買わねば。そういえばあれ以来、凄く体調がいい。腸のお掃除になるんだな。)
私が色々、準備を考えて

いると、「タカシ、楽しみに…してましたよ…あの…逆立ち舐め」またおマンコがジュンとなる。
「あれは…強烈よ。タカシ君の…腕力に期待ね」

「それで…いつになるの?日にちは」「今度の水曜日どうですか奥さん」
「いいわ。楽しみね」
「今度のDVDは色々画面があるから…ですね」

私はミナミさんの上から降りて、パンティで股間を押さえ「少し待ってね…ティッシュ持って来る…そのままでね」ミナミさんも満足な様子…

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