続:昼下がりの宅配便?
じゃれつくラブにミナミさんは低いドスの効いた声で、二人掛けソファをポンポンと叩く。
「ラブ!ここ!」ラブはは素直にソファに来て座
った。「奥さんもここに来て。ラブと早く仲良く ならないと」ミナミさんは又、嫌らしく笑う。
私はラブの頭を撫でながら「タカシ君、お久しぶ
りね。お元気だった?今日も宜しくね」「お蔭さまで。こちらこそ。…奥さんこれ…持って来ました」ビニール袋を覗くと10本ばかりの?茄子。
「どうするの?タカシ君?茄子。戴けるの」私は白ばくれて聞いた。
「いえ、ちょっと」困ったタカシ君に「おいタカシ、奥さんにはホントの
こと言って、頼んだ方がいいぞ」私はラブの頭を撫でながらタカシ君を見つめる。
「持って帰ります。食べます。…だからこの前み
たいに奥さんのマンコ汁…一杯、つけて下さい」
「でもなタカシ、その一番太いのは、奥さんには無理だ。いくら何でも」
ミナミさんが心配する。
その?茄子を掴んでタカシ君は「無理ですか奥さん」。見ると直径8?程あるだろうか。「私には判らないわ。(ヌルヌルに濡れれば…)」私は答
えた。残念そうな顔のタカシ君。可愛い。
「さあ、奥さん、準備完了です」「タカシ君、おビール、冷蔵庫に」
三人でプルトップを抜く
「ミナミさん、ラブには何もないの?ウインナならあるけど」「あっウインナで結構です」タカシ君が冷蔵庫からハウエッセンの袋を持って来た。
「それでですね奥さん、ホントは奥さんのマンコ汁がいいんですが…奥さん舐めて、ラブにやって下さい。奥さんを覚えさせ、早く仲良くなれます
唾液タップリつけて」「ええ?どっちがいいの」
「そりゃ、マンコ汁に決まってますよ」「じゃ、そうする…でもどうするの」「奥さんシートに寝
て」私はハウエッセンを持って床に横たわった。
「奥さん、もう濡れてますか?」私のスカートをめくり、下着の上からお
マンコの辺りをさする
「湿気てますね…でも不足だな」パンティの横から指を入れておマンコをえぐるように愛撫するミナミさん。思わずハァと声が出る。ラブを見ると舌で息をし、見ている
「ラブ!ここ!」ラブはは素直にソファに来て座
った。「奥さんもここに来て。ラブと早く仲良く ならないと」ミナミさんは又、嫌らしく笑う。
私はラブの頭を撫でながら「タカシ君、お久しぶ
りね。お元気だった?今日も宜しくね」「お蔭さまで。こちらこそ。…奥さんこれ…持って来ました」ビニール袋を覗くと10本ばかりの?茄子。
「どうするの?タカシ君?茄子。戴けるの」私は白ばくれて聞いた。
「いえ、ちょっと」困ったタカシ君に「おいタカシ、奥さんにはホントの
こと言って、頼んだ方がいいぞ」私はラブの頭を撫でながらタカシ君を見つめる。
「持って帰ります。食べます。…だからこの前み
たいに奥さんのマンコ汁…一杯、つけて下さい」
「でもなタカシ、その一番太いのは、奥さんには無理だ。いくら何でも」
ミナミさんが心配する。
その?茄子を掴んでタカシ君は「無理ですか奥さん」。見ると直径8?程あるだろうか。「私には判らないわ。(ヌルヌルに濡れれば…)」私は答
えた。残念そうな顔のタカシ君。可愛い。
「さあ、奥さん、準備完了です」「タカシ君、おビール、冷蔵庫に」
三人でプルトップを抜く
「ミナミさん、ラブには何もないの?ウインナならあるけど」「あっウインナで結構です」タカシ君が冷蔵庫からハウエッセンの袋を持って来た。
「それでですね奥さん、ホントは奥さんのマンコ汁がいいんですが…奥さん舐めて、ラブにやって下さい。奥さんを覚えさせ、早く仲良くなれます
唾液タップリつけて」「ええ?どっちがいいの」
「そりゃ、マンコ汁に決まってますよ」「じゃ、そうする…でもどうするの」「奥さんシートに寝
て」私はハウエッセンを持って床に横たわった。
「奥さん、もう濡れてますか?」私のスカートをめくり、下着の上からお
マンコの辺りをさする
「湿気てますね…でも不足だな」パンティの横から指を入れておマンコをえぐるように愛撫するミナミさん。思わずハァと声が出る。ラブを見ると舌で息をし、見ている
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