商店街の人妻 3
「しいぃ…っ」早紀の2本の指が謙二の唇をふさいだ。
俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。
早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」
早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり引き抜くと、唾液が早紀の口元からこぼれ出てきて、胸元へと流れていった。口を開け舌を絡める俺は右手でが早紀の胸を揉みだした。「アァ…謙ちゃん…ダメょ、もう行かないと…」早紀は抵抗の言葉を言いながら、また舌を絡め、溢れ出てくる唾液を飲んだ。シャツの中に手を入れブラを押し上げて、重みのある柔らかい早紀の胸を揉み上げていく。
「アァ謙ちゃん〜気持ちいぃ…強く揉んで…」
早紀はお腹に当たっている固くなったペニスを感じながら手を伸ばした。そのとき、外で声がした。謙二は早紀の手を取り、裏口へ回った。どしゃ降りは続いていた。
俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。
早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」
早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり引き抜くと、唾液が早紀の口元からこぼれ出てきて、胸元へと流れていった。口を開け舌を絡める俺は右手でが早紀の胸を揉みだした。「アァ…謙ちゃん…ダメょ、もう行かないと…」早紀は抵抗の言葉を言いながら、また舌を絡め、溢れ出てくる唾液を飲んだ。シャツの中に手を入れブラを押し上げて、重みのある柔らかい早紀の胸を揉み上げていく。
「アァ謙ちゃん〜気持ちいぃ…強く揉んで…」
早紀はお腹に当たっている固くなったペニスを感じながら手を伸ばした。そのとき、外で声がした。謙二は早紀の手を取り、裏口へ回った。どしゃ降りは続いていた。
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