商店街の人妻 5
まだ子供を産ん事のない早紀の乳首は小さめだが、興奮してくると倍の大きさになってきた。
「謙ちゃん…おっぱい気持ちいぃ」
「ほら、ちゃんと見て教えないと」
「奥さんが、あぁ…理事長のチン?舐めてるの」
メタボ最前線のお腹を突き出し、その下に奥さんの頭があった。ジュルジュルと聞こえるその音は、早紀を興奮へと導いていく。俺は早紀が夢中になってるうちに全裸になり、固くなってるペニスを早紀のフレアスカートのお尻にこすっていた。
彼女のスカートとpantyを引き下ろし裸にした。
“アァ私何をしてるの…ー。こんなの私じゃない”「早紀さんのお股を触ってごらん。」
言われた通り手を伸ばした。“えぇ、これって…謙ちゃんの?大きくて長い…”早紀は自分の股関から突き出た俺の肉棒に、驚いていた。
「早紀さん気に入った?男のオナニーみたいにしごいてみて。」早紀は目の前の情事など吹っ飛んでしまった。彼女は左手で窓枠を支え、右手で股関にあるペニスを触りだした。「謙チャン…こんなに大きいの初めてよ…アァン…私のおっパイもっとイジメて…」
「早紀さん、こんなに揉まれて感じるんだね。乳首が引っ張られて、気持ちいいの?」
「イイ…感じるの…」肉棒を握りしめ、しごきながらクリトリスに押し付けた。
「謙ちゃん…おっぱい気持ちいぃ」
「ほら、ちゃんと見て教えないと」
「奥さんが、あぁ…理事長のチン?舐めてるの」
メタボ最前線のお腹を突き出し、その下に奥さんの頭があった。ジュルジュルと聞こえるその音は、早紀を興奮へと導いていく。俺は早紀が夢中になってるうちに全裸になり、固くなってるペニスを早紀のフレアスカートのお尻にこすっていた。
彼女のスカートとpantyを引き下ろし裸にした。
“アァ私何をしてるの…ー。こんなの私じゃない”「早紀さんのお股を触ってごらん。」
言われた通り手を伸ばした。“えぇ、これって…謙ちゃんの?大きくて長い…”早紀は自分の股関から突き出た俺の肉棒に、驚いていた。
「早紀さん気に入った?男のオナニーみたいにしごいてみて。」早紀は目の前の情事など吹っ飛んでしまった。彼女は左手で窓枠を支え、右手で股関にあるペニスを触りだした。「謙チャン…こんなに大きいの初めてよ…アァン…私のおっパイもっとイジメて…」
「早紀さん、こんなに揉まれて感じるんだね。乳首が引っ張られて、気持ちいいの?」
「イイ…感じるの…」肉棒を握りしめ、しごきながらクリトリスに押し付けた。
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