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商店街の人妻 7

[3831]  ゴン太  2009-06-21投稿
俺は衣類を置くと長いペニスを揺すらせ、早紀の前に立った「謙ちゃん…」早紀は、少し緩みはじめた肉棒に舌を絡めてきた。「クンニだけで終われると思ったの?こんなオチンチン〜はじめてよ」
舌の上を滑らせながらくわえていく。
「んん…、クチュクチュ…ンンジュル〜謙チャン‥オイシイ」しだいに大きくなって、半分まで入れるのがやっとだった。「謙チャン、後ろから入れて…」
そう言うと、さっきの木のところまで行き太い幹に手をつくと尻を差し出した。
早紀の背中とお尻に擦り傷があった。
「さっきので痛めたの?ゴメンね」
「ウウン‥ズキズキして気持ちいいの。同じのを胸にも付けて…」
膨らんだ肉棒の先を差し込む「はうっ…」早紀は体をのけぞらせ、自分から腰を突き出した。「すごい…イィ謙チャン…」
軽く首筋から背中に爪を立てると早紀の体が震えた。「ヒィッ、アァァいぃ〜」悶える早紀を見ながら肉棒を根元まで押し込んだ。早紀の体が俺と木に挟まれていく。「いぃ〜突いてもっと突いて…」ゆっくり抜き激しく突いてを繰り返していく、早紀は木に胸をこすっていた。
「謙チャン〜気持ちいいの、乳首がこすれてる…」「早紀さんって、こんなに淫乱だったんだね。オマ?コがくわえこんでる」
「アァ‥謙チャンがいけないの‥」俺は背中とお尻を交互に叩きながら、早紀を犯した。アナルが開いてるのに気付いた俺は指を差し込んだ。「謙チャン…そこもイジメてくれるの‥アァ‥嬉しいィィ‥」
俺ははじめてのAFに興奮した。早紀のオマ?コから抜いた肉棒をパクパクと動いている小さな穴にあてがった。無料だろうと突き刺したとき、早紀が両手で自分のお尻を広げ、肉棒をアナルに誘い入れた 「ウウン‥謙チャン…入れてェェ〜アァ〜お尻の穴〜気持ちィィのォォ…」

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