官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 商店街の人妻 9

商店街の人妻 9

[3491]  ゴン太  2009-06-21投稿
商店街の人妻商店街の視察旅行を二泊三日かけて30人程で来ている。
「謙チャン、飲んでる〜、初日から暗い顔してどうしたの?」
婦人部長の山内さんがお酌がてら、俺の横についた。
「少し休憩です。皆さん絶好調なんで…」
「オバチャンたちは若い男と飲む機会が無いから、謙チャンは婦人部に来なさいよ。」と、婦人部のところへ連れていかれた。
「連れてきたわよ〜若いのー、イェーィ」
酔いの席だけに会話も露骨な内容が飛び出して、たじたじだった。
二次会は、ホテル近くのスナックへ行った。
相変わらず婦人部の相手をさせられていて、婦人部長が隣に座った。
「昨日見たわよ、謙チャン。」
「えっ、何をですか〜?」
「集会所で早紀チャンと」俺は見られた事を知り、ここは相手の出方を見てみようと思った。
「そうですか、参ったな〜。」
婦人部長は説教じみた事を話し始めた。
“何なんだ〜”
俺は間髪を入れず反撃にでた。
「口封じの乾杯しましょう!、これからは山内さんの命令には逆らえないな、ね〜」
山内のグラスを空けさせ、手を取って始まったばかりの演歌でチークに誘った。
他のメンバーにも誘いの言葉をかけ、何組かのペアも踊り始め、俺は隅の方へ移動した。
「見られたんですね、僕の裸も…。」

感想

感想はありません。

「 ゴン太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス