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二階の…義母 <2>

[7321]  マモル  2009-06-21投稿
「(SEXが)下手なのかな…」。早く孫の顔がみたいと言う義母に私が言った一言。
「上手いとか下手とか…そう言う問題じゃなく」義母はビールの精だけでない赤らめた顔で言った

アルコールは時として人間の理性を奪う!

その夜、妻は不在。
職場の昇格試験の研修とかで一泊二日のセミナーに出掛けていた。
試験に備えて妻は夜も忙しそうで、私の性欲も溜まっていたこともあった

ビールに、スキヤキ…。
義母と二人。
鍋料理は私たちをより親密なものにした。
その夜の全ての状況が、そっちの方向に導いていく…。

「史恵が妊娠するよう頑張りますよ。孫の誕生をお楽しみに!…お義母さん」「…マモルさん、お願い…よ」母はなぜか恥ずかしそうに言った。
「お義母さんも寂しいでしょうから…早く。頑張りますよ」

ここまでは、ごく普通の、義理であっても親子の会話であったと思う。

義母と私が不徳の道に踏み込む、きっかけはあった。

先程から義母が左目を気にしている。
「どうかしたんですか、お義母さん」
「…目に。なんかコロコロして。入ったみたい」
「ちょっと、見せて」
立たせて、蛍光灯の灯に 顔を向けさせる。指で上下に瞳を開く。卑猥だ。
よく見ると、大きな睫毛が入っている。
義母の手からハンカチを取り上げ、先端を尖らせ
舐めて構える。

「お義母さん、もう少し上向いて」
唇を微かに開き、上向く義母。色っぽい。
手は私の腰の辺りに……ハンカチの先端の睫毛を義母に見せる。ニッコリ笑う義母。

私はそのまま、義母の唇を吸った。
義母は戸惑ったが…拒否はしなかった。
暫く私に唇を任せていたが…やがて、私の中に舌が入って来た。
義母の舌は妖艶に動いた
。時々、唇を離し、私の耳元で吐息をつく。
私は義母の手を引いて二階への階段を昇った。…長い階段だった

義母の寝室。畳の上に布団が敷かれていた。ナイトガウン風の服を脱がせる。ブラジャは着けてなく黒のショーツ、一枚。

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