商店街の人妻 11
「えっ‥ホントに」
「奥サンが乳首をイジメられて‥理事長のチン?を美味しそうにシャブってましたね」
「謙チャン…内緒にしてね…アァン」
俺は“もちろん”といいながら、固く飛び出た乳首の根元をつまんで引っ張った。
「僕もイジメたいなぁ」
「イジメて…アァンン、グリグリして‥」
カラオケも終わりに近づいたので、胸をしまいチークタイムに戻った。
俺は奥サンの唇をなぞって舌を誘った。それに反応したのか赤い唇が少し開き舌先がのぞいた。指が入っていく、唇をすぼめてくわえた指に舌が絡んだ。濡れた指を抜き取り自分の口に入れた。「間接キスですね…。後で部屋に来て…。奥サンをイジメたい」カラオケが終わりに近づき、二人は離れた。
「謙チャン〜今度は私と踊って〜、」
他のメンバーとも何曲か踊って宴は終わった。
俺は部屋の鍵を掛けないでおいた。軽くシャワーを浴びビキニタイプのブリーフを履き山内を待った。部屋でビールを飲んでいると、ドアが開き奥サンが入ってきた。
「来ちゃった、お酒も持参よ。」 ミニチュアボトルを振りながら謙二の正面に座った。
「ブリーフ姿もかっこいいわね。グラスに氷くださる?」
「喜んで」
俺は立ち上がり、股関を見つめる奥サンの視線を確かめながら冷蔵庫へ歩き出した。 旦那さん大丈夫でしたか?相当飲んでましたね」
「謙チャンにヤキモチ焼いてたわよ。あまりくっついて踊るな…だって。イビキかいて寝てるから…朝まで起きないわ」
「もう少し酔いたい。」そう言うと、ツーピースを脱ぎ始めた。モモまでのストッキングをガーターベルトで吊り、黒いパンティとブラジャーで窓際に立った。
「奥サンが乳首をイジメられて‥理事長のチン?を美味しそうにシャブってましたね」
「謙チャン…内緒にしてね…アァン」
俺は“もちろん”といいながら、固く飛び出た乳首の根元をつまんで引っ張った。
「僕もイジメたいなぁ」
「イジメて…アァンン、グリグリして‥」
カラオケも終わりに近づいたので、胸をしまいチークタイムに戻った。
俺は奥サンの唇をなぞって舌を誘った。それに反応したのか赤い唇が少し開き舌先がのぞいた。指が入っていく、唇をすぼめてくわえた指に舌が絡んだ。濡れた指を抜き取り自分の口に入れた。「間接キスですね…。後で部屋に来て…。奥サンをイジメたい」カラオケが終わりに近づき、二人は離れた。
「謙チャン〜今度は私と踊って〜、」
他のメンバーとも何曲か踊って宴は終わった。
俺は部屋の鍵を掛けないでおいた。軽くシャワーを浴びビキニタイプのブリーフを履き山内を待った。部屋でビールを飲んでいると、ドアが開き奥サンが入ってきた。
「来ちゃった、お酒も持参よ。」 ミニチュアボトルを振りながら謙二の正面に座った。
「ブリーフ姿もかっこいいわね。グラスに氷くださる?」
「喜んで」
俺は立ち上がり、股関を見つめる奥サンの視線を確かめながら冷蔵庫へ歩き出した。 旦那さん大丈夫でしたか?相当飲んでましたね」
「謙チャンにヤキモチ焼いてたわよ。あまりくっついて踊るな…だって。イビキかいて寝てるから…朝まで起きないわ」
「もう少し酔いたい。」そう言うと、ツーピースを脱ぎ始めた。モモまでのストッキングをガーターベルトで吊り、黒いパンティとブラジャーで窓際に立った。
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