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二階の…義母 <完>

[6228]  マモル  2009-06-21投稿
「マモルさん、本当にいいのね?」「来て。お義母さん…舐めます。…お義母さんの顔を見ながら舐めます」義母はゆっくり腰を動かし始めた…。ああ、あ、嗚呼〜私の口にはクリトリスや淫唇、遠慮がちにアナルが宛てがわれた…。ア、アアア、アア、嗚呼…歓喜の声と共に、淫靡な分泌液が私の口を伝った。見つめ合ったままの義母と私…私が頷くと、義母は、更に陰部を強く私の口に擦りつけてくる…
「あああ、もう、もう、マモルさん…い、入れさせて…限界。…入れて…いいでしょ?お願い!」
義母は、ずり下がり、私のペニスを自分の秘唇にくわえ込むと激しく上下に腰を突きはじめた…。
アアア〜嗚呼〜嗚呼ー
義母には私の顔を見る余裕は全くなかった。
両手は乳房を揉み、顔は天井に向け、ただ腰を突く……次第に腰が前後に振れ始めた。あ、あ、あ
義母の上体は私の胸に倒れ込んで来て、脇腹を抱く…義母の腰の動きが早い。私は、思い切ってペニスが抜けないように義母の尻を抱いて、上下を入れ代わった…。
義母は大きく股を拡げ、私を迎え入れた。
「お義母さん、イキますよ…激しく…突いて…イキますよ…顔を見せて…
お義母さんも…イキ顔見せて…中に、中に…出しますよ…いい…ですか」
義母は、激しく頷いて、
「突いて…激しく…あああ…出して…中に…出して…全部を…出して…」
義母は手足を私に絡める私は義母の背中を抱きしめ…腰を突いた。
激しく、優しく、円を描き…腰を使った…
義母の上げる声は最後まで止むことはなかった。

私は義母の膣の中に全てを…射精した。
見境はなかった。
萎えたペニスを抜くと、精液が義母の中から流れ出てくる…白く伝ってアナルに垂れていく…
私はティッシュを多量に引き抜き義母の陰部を拭いた…。義母はピクリとも動かなかった…大きく股を拡げ陰部を晒したまま…荒い息をするだけ…
「お義母さん…お義母さん…」呼び掛けても返事はない。私は束にしたティッシュを義母の陰部に当て、手枕をして布団をかぶった。
…翌朝。みそ汁の香り。
「おはようごさいます」
「あマモルさんおはよ。いつもの義母に戻っていた。義母からシャンプーが香る。「今朝、義母さん若い」「親を冷やかすもんじゃないの。お布団干したり大変よ、もう」
はにかむ笑顔は二年間、見たこともない爽やかさだった。 <完>

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