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撮られた!…私 【10】

[4272]  匿名っ子  2009-06-23投稿
「じゃ、奥様、ここに掛けて。ベットの端に…色っぽいですよ。仮面も」
私はその場所に腰掛けた
「いいですか。何度も言いませんよ。今日も、二本目も三本目も、共通してですが…その時の自分の気持ちをハッキリ、私に言葉で伝えること。
痛い、気持ちいい、もっとゆっくり、早く、激しく、強く…優しく、舐めて、舐めたい、入れて…など全て。言い方は、切なく…が基本です。あとは、アレとかアソコとか言わず、マサキ、ハルカを頭につけて、「マサキさんのチンポ」「ハルカのオマンコ」と表現すること。切なくです…練習です。言って見て下さい」まさきは監督だ。
「まさきさんのちチンポ
ハルカのオマンコ」私。
「そうです…ご主人、マイクで確実にキャッチして。声を。音も出来れば、オマンコ触る時のびちゃびちゃとか…舐める音などをね…それでは自己紹介のリハーサル、一回だけ…ハイ、奥様」
「こんにちわ。私はごく普通の …」「OK!いいですそれで。じゃ始め」
「こんにちわ…私は…」
一通り、私の自己紹介が終わると、マサキの質問が始まった。
「ハルカは本名?なの」
「はい、本名です」と私
「今日は大阪から来てくれたんだね」「はい。大阪から来ました」「遠かったでしょ」「はい。でも近くは恥ずかしくて」
「そっか。30才は本当?
まだ20代に見えるけど」
「そんな若くないです。本当に30です」「結婚何年目?」「9年になります」「へえ、それでセックスレスで溜まってるんだね、いっぱい」「はいいっぱい溜まってます」
「旦那さん、してくれないんだ。ハルカさん、こんなに可愛いのに」「はい。してくれません。でも、お仕事を頑張ってくれてますから…無理は言えません」「で、今日は何度もイカせて欲しいんだね」「はい。マサキさんのチンポでハルカのオマンコを何度もイカせて下さい。潮も吹きたいです」「解りました。じゃハルカさん、どんな下着か、洋服脱がせていいかな?」「はい。見て下さい」マサキは私の洋服を脱がせていく…。
「う〜ん、エッチなブラだね、もう乳首が立ってる…下はどうかな…わ〜ハルカさん…剃毛したんだ」「はい。きのう…」
「パンティもちっちゃくて可愛いね…オマンコの穴だけしか隠れてない。Tバックのお尻もセクシーだ。後ろ向いて見せて…ヒッブは何センチ?」
「はい、87?くらい」
「へ〜。オマンコ触ってもいい?…ビショビショにパンティが濡れてる

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