撮られた!…私【15】
「ねえ、マサキさん、次はもう、しましょうよ。私、もう…堪らない。私がマサキさんを責める所から…」私はマサキさんに訴えた。
「そうですね。あとは窓辺でのオナニーだけでしたね…じゃそれ省く?」
マサキさんはベットに仰向けに寝た。
「マサキさんのチンポもう立ってる。凄く長い」
「ご主人、私は耳と乳首と腋の下が感じますから奥様に舐めてもらいますから、カメラよろしく」
「解りました」
「それと、これは擬似精液です。マヨネーズの容器に練乳が入っています私が射精したら、手早くこれを私に下さい。奥様のオマンコの出来るだけ奥に突っ込んで注入します。私の精液だけでは足りず、絵になりませんからね…奥様のオマンコからドクン、ドクンと垂れてでますから、アップでとり続けて下さい。いいですね。じゃ奥様始めますか。耳、乳首、脇」
私は痺れる。私が男の一番好きな匂い。
私はマサキさんの胸に跨がり、両手で顔を挟み耳にむしゃぶりつき、舐めた。耳穴に舌。耳たぶを噛む。繰り返す…次は片方…私のおまんこから流れる愛液がマサキさんの胸、ミゾオチの辺りに垂れるのが解る…。
「美味しい。…マサキさん…舐めます…あああ 」「マサキさん…今度は…バンザイよ…バンザイして…腋の下…舐め…させて」私は脇毛の中に舌を潜り込ませる…
あ、は、はあ、あぁぁ
今度は乳首。
噛んでやった、乳首を。
つぶらで可愛い。
男の乳首、何の役にたつのだろう、性感帯に違いない。くわえる舐める
私の辺りにマサキさんのチンポが触る。
舐めたい。
くわえる。ジュボジュボとわざと音を立てて吸うこうして仮面をつけてみて思うのだが、羞恥心をまるで感じない。
大胆に、何でも出来る。
強盗の心理だろうか。
何かを奪うときのスタイルかも知れない。
私はマサキさんのチンポを奪うのだ。
喉の奥まで飲み込んでも余る…ホントに長い
マサキさんの腕も長い。腕が何かを探している。私のお尻?違う!足首!
足首を持って引っ張る。
上に乗れと。
「奥様、舐め愛です」
私のお尻がマサキさんの目の前だ。
温かいマサキさんの舌がおまんこを舐めてくれるクリトリスを宛がう。
あ、ぅあ、ああぅ、あぅ
「マサキさん、…も上手い…あああ…ハルカのおまんこの穴…も舐めて」
「そうですね。あとは窓辺でのオナニーだけでしたね…じゃそれ省く?」
マサキさんはベットに仰向けに寝た。
「マサキさんのチンポもう立ってる。凄く長い」
「ご主人、私は耳と乳首と腋の下が感じますから奥様に舐めてもらいますから、カメラよろしく」
「解りました」
「それと、これは擬似精液です。マヨネーズの容器に練乳が入っています私が射精したら、手早くこれを私に下さい。奥様のオマンコの出来るだけ奥に突っ込んで注入します。私の精液だけでは足りず、絵になりませんからね…奥様のオマンコからドクン、ドクンと垂れてでますから、アップでとり続けて下さい。いいですね。じゃ奥様始めますか。耳、乳首、脇」
私は痺れる。私が男の一番好きな匂い。
私はマサキさんの胸に跨がり、両手で顔を挟み耳にむしゃぶりつき、舐めた。耳穴に舌。耳たぶを噛む。繰り返す…次は片方…私のおまんこから流れる愛液がマサキさんの胸、ミゾオチの辺りに垂れるのが解る…。
「美味しい。…マサキさん…舐めます…あああ 」「マサキさん…今度は…バンザイよ…バンザイして…腋の下…舐め…させて」私は脇毛の中に舌を潜り込ませる…
あ、は、はあ、あぁぁ
今度は乳首。
噛んでやった、乳首を。
つぶらで可愛い。
男の乳首、何の役にたつのだろう、性感帯に違いない。くわえる舐める
私の辺りにマサキさんのチンポが触る。
舐めたい。
くわえる。ジュボジュボとわざと音を立てて吸うこうして仮面をつけてみて思うのだが、羞恥心をまるで感じない。
大胆に、何でも出来る。
強盗の心理だろうか。
何かを奪うときのスタイルかも知れない。
私はマサキさんのチンポを奪うのだ。
喉の奥まで飲み込んでも余る…ホントに長い
マサキさんの腕も長い。腕が何かを探している。私のお尻?違う!足首!
足首を持って引っ張る。
上に乗れと。
「奥様、舐め愛です」
私のお尻がマサキさんの目の前だ。
温かいマサキさんの舌がおまんこを舐めてくれるクリトリスを宛がう。
あ、ぅあ、ああぅ、あぅ
「マサキさん、…も上手い…あああ…ハルカのおまんこの穴…も舐めて」
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