人妻…明け方の情事?
女にジーンズが似合っていた。ヒップラインが官能的だ。…35〜6才か。
私はその日に明朝の準備をした。
15kの餌をミキ専用のキャスターに積み込む。女が楽に引けるだろう。
実は私は、表向きとは違って、チョイ悪なのだ。
女が好き。ただし人妻。
翌朝、ミキがオスの匂いをプンプンさせたコスモを30m離して連れて来た
「おはよ…ござい…ます…きのうは…どうも」
「おはようございます。
あはは、奥さんもいい運動になりますね。ナイスバディですよ」
「そんな…事ありま…せん…確かに…運動に…なります…コスモ…異常…なんです…」
ロープをベンチに縛りながら私は
「私の口から言うのも変ですが、ミキは美人ですよ。奥さんと同じくらい。ミキもいいバディでしょ。スレンダーで」
「ホントに…ミキちゃん…スレンダー」
「コスモも見る目があるんですよ。恋してますよコスモの目で解る…これが約束の餌です」
とキャスターを指すと
「いくら?お支払いを」
「コスモにプレゼントします。コスモ、7k減量させます私が」
「それは困ります。代金おっしゃって」
「奥さん、コスモの減量に成功したら…ミキとセックスさせましょう。ミキも血統書持ってます」
「そ、それは…構わない…と思う…けど。…私、詳しく…なくて。」
「奥さん、見てて下さい
コスモはミキの虜です」
私は、コスモの首輪を握り締め、ピュっと指笛を鳴らした。
ミキが猛然と、遥か向こうの植え込みを目指して駆けていく…私は30mの距離でコスモの首からロープを解いた。
コスモもミキの後を追う
オスにしては鈍い。
「大丈夫かしら放して」
女が心配そうに言う。
「奥さん、コスモ、外で放して無いですね、大丈夫です。もうコスモはミキから離れません」
ミキが向こうから黄色い物をくわえて駆けて戻る
…遥かに遅れてコスモも
ミキは私の手に黄色いテニスボールを乗せて、腹ばい長い舌で息をしている。やがてコスモも帰り着きミキとじゃれようとする…
私は又、ピュッピュっと二回指笛を吹く。ミキは
走り去り、コスモが追う
「奥さん、私、健といいます健康の健。私たち友達になりませんか、あの恋人達の親として」
「あ。はい、こちらこそ是非。私、亜矢子です」
私たちは、…先ず友人になった。
私はその日に明朝の準備をした。
15kの餌をミキ専用のキャスターに積み込む。女が楽に引けるだろう。
実は私は、表向きとは違って、チョイ悪なのだ。
女が好き。ただし人妻。
翌朝、ミキがオスの匂いをプンプンさせたコスモを30m離して連れて来た
「おはよ…ござい…ます…きのうは…どうも」
「おはようございます。
あはは、奥さんもいい運動になりますね。ナイスバディですよ」
「そんな…事ありま…せん…確かに…運動に…なります…コスモ…異常…なんです…」
ロープをベンチに縛りながら私は
「私の口から言うのも変ですが、ミキは美人ですよ。奥さんと同じくらい。ミキもいいバディでしょ。スレンダーで」
「ホントに…ミキちゃん…スレンダー」
「コスモも見る目があるんですよ。恋してますよコスモの目で解る…これが約束の餌です」
とキャスターを指すと
「いくら?お支払いを」
「コスモにプレゼントします。コスモ、7k減量させます私が」
「それは困ります。代金おっしゃって」
「奥さん、コスモの減量に成功したら…ミキとセックスさせましょう。ミキも血統書持ってます」
「そ、それは…構わない…と思う…けど。…私、詳しく…なくて。」
「奥さん、見てて下さい
コスモはミキの虜です」
私は、コスモの首輪を握り締め、ピュっと指笛を鳴らした。
ミキが猛然と、遥か向こうの植え込みを目指して駆けていく…私は30mの距離でコスモの首からロープを解いた。
コスモもミキの後を追う
オスにしては鈍い。
「大丈夫かしら放して」
女が心配そうに言う。
「奥さん、コスモ、外で放して無いですね、大丈夫です。もうコスモはミキから離れません」
ミキが向こうから黄色い物をくわえて駆けて戻る
…遥かに遅れてコスモも
ミキは私の手に黄色いテニスボールを乗せて、腹ばい長い舌で息をしている。やがてコスモも帰り着きミキとじゃれようとする…
私は又、ピュッピュっと二回指笛を吹く。ミキは
走り去り、コスモが追う
「奥さん、私、健といいます健康の健。私たち友達になりませんか、あの恋人達の親として」
「あ。はい、こちらこそ是非。私、亜矢子です」
私たちは、…先ず友人になった。
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