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女子アナの妄想26

[911]  のんのん  2009-06-24投稿
〔逝った後は〕

輩の
太い指
を3本も
Gスポット
が擦れる様に
鍵型に指を曲げ
根元迄挿入されて
激しくピストン突き


続け
られて
透明な汁
がどんどん
溢れ出続けて
指で逝かされる
37歳丸山いずみ
「ズッポンズッポン


やあ
だめぇ
Kちゃん
逝っちゃう
グチョグチョ
お願いぃ止めて
ズッポンズッポン
あくぅギモヂイイィ


めぇ
逝くう
出ちゃう
ビシャァア
あくっあふぅ」



しく
身体中
痙攣して
大きく体を
仰け反ってる
丸山いずみアナ
を抱き抱えてキス
をする31歳後輩K
「身
体中が
震えてる
いずみ先輩
大丈夫ですか?
いっぱい流れた
透明な汁舐めるね」



突き
されて
逝った後
の花園から
大量の透明な
汁が流れ出てる
ピンクのガーター
とストッキングだけ


殆ど
真っ裸
大股開き
丸山いずみ
「あっふぅん
指3本もいずみ
のぐしょぐしょに
濡れた花園に根元迄


れて
指突き
されたの
初めてなの
あぁKちゃん
お風呂に入って
ない逝かされた後
のいずみの女の花園


舐め
ないで
汚ないわ
ペロペロッ
ビクンビクン
あぁ未だ感じる
ペロペロあっふん」



ンク
色して
液が滴る
丸山いずみ
の女の花園を
舐める後輩のK
「いずみ先輩のは
全然汚なく無いから


液を
残らず
舐めるよ
ペロペロッ
あぁ美味しい
チュルチュルッ」



園を
後輩に
舐められ
喘ぎ悶える
魅惑の37歳
丸山いずみアナ
「あぁKちゃんの
お口の周りいずみの


毛が
何本も
付いてる
もう止めて
大丈夫だから
ペロペロあふん
あっふんKちゃん
今度はいずみのお口


して
あげる
Kちゃん
はいずみに
フェラチオを
されたいでしょ?」



輩K
「えっ
フェラを
いずみ先輩
してくれるの?
いずみ先輩の口
でくわえてくれる


んて
本当?
夢みたい
嬉しいなぁ」



後の
足元に
正座する
丸山いずみ
「しゃぶるね」

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