官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻…明け方の情事?

人妻…明け方の情事?

[4246]  ミキ  2009-06-24投稿
亜、矢、子 と指で手の平に書いて見せた。
「亜矢子さん。いいお名前ですね。お呼びするのは、亜矢子さん、亜矢さん、それとも奥さん、どれがいいですか?」
私は笑いながら尋ねると
「亜矢っていいですね」
はにかんで答えた。
「亜矢さん、それにしても背が高くてお綺麗な方ですね」
「いえ、身長だけは168?です。ノッポなだけ」
「で、洋服は9号〜11号…靴は24?、下着はM!」
私が知らん顔して一気に言うと
「えっ。何で判るんですか。…ピッタリ!」
「スリーサイズと体重、当てましょうか」
なおも私が笑って言うと
「止めて下さい。…でも凄い。何で?です?」
「好きなタイプの美人の躯は見れば判りますよ」
「冗談ばっかり。どうして?」真剣な顔だ。
「亜矢さんを見て、先ず イメージで裸にします。下着を穿かせ、ブラジャーをつけ、洋服を着せます。次に靴。体重は抱いたイメージ。もっとも服はパンツ派ですね」
「イヤダ〜。でもそれって健さんの特技ですね…じゃ、体重は?」
亜矢は打ち解けて来た。
「上から 86 48 88、体重は…52キロ!誤差±5%」又、私は一気に言った。
「キャア〜。当たり〜」
「そんな大声出さないで…強姦にでも間違われますよ。早朝から」
私は楽しくなった。
亜矢は両手で口を覆い周囲を見回す。

ミキが又一つ、ボールをくわえて来た。
私はボールを受け取って袋から鳥のササミを褒美に一つずつコスモとミキに与えた。
こうしてボールが四個ベンチに集まるまで遊んだ
「亜矢さん、コスモが何か仕事をした時、必ず褒美を与えて下さい。コスモは学習します。頭のいい犬です。レトリバーは…例えば、教えれば主人より前を歩かなくなる」

「亜矢さん、夫婦間でストレス溜まるのと同じで犬も溜まるんです。抜け毛の多い時は、ストレスだと考えて。」
「それと…」
私はおもむろな口調で、
「コスモとミキのセックスの話をしましたが…コスモに絶対に雑種犬や異種犬とセックスをさせないで下さいね。コスモが例え射精しなくても、一度、ペニスがメスの性器に挿入された段階でコスモの子供は血統書が貰えなくなります。異種犬とした後、処女のミキとセックスしてもです…その点、人間はいいですね」
亜矢は真っ赤な顔で俯いて聞いていた……。

感想

感想はありません。

「 ミキ 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス