人妻…明け方の情事?
「それで…ミキとコスモ…いつ…」と亜矢が聞く「いつ、って…何が?」
「もぅ。健さん意地悪ですね。…セッ、クス。」
「ああ。それはミキの生理が始まって。…ミキはまだ子供なんです。コスモもね」逞しくなった二匹を見ながら私は言った
「えっ、犬にも生理があるんですか」亜矢は驚く
「人間と同じです。初潮があって初めて、妊娠します。コスモは男の子だからいいですけど…」
コスモを抱き寄せながら
「亜矢さん、コスモは男の体になってます。ここ触ってみて下さい」私はコスモの性器と睾丸を触るように亜矢に促す。
「いえ…恥ずかしい。…
帰って…から。で、…どんな…感触が男なんですか?」亜矢はためらう。
「亜矢さんの感覚ですよ。子供と大人の差は解る筈です。亜矢さん、女なんだから。帰って触って見てください。それと、その際、コスモに自分が男であることを意識させて下さいね、オナニーというか愛撫してやって下さい。亜矢さんの手で」
「どう…やるん…ですか …恥ずかしい」と亜矢。
「同じです。亜矢さん、旦那さんにするように、勃起させるように…舐めたらいけませんよ」私はさりげなく言う。
「もおぅ…健さん…真面目に聞いているのにィ」
亜矢はわざとふくれてみせる…。方法を教えてやった。
「亜矢さん…ミキの中でコスモのペニスは三段階に膨れるんです。そうなったら絶対に抜けない。無理に引っ張ると互いの性器を傷つけてしまう」
亜矢はうっとりした顔で、頷きながら聞いている
「私は私で、やらなきゃならないのは…ミキを拡張してやらないと。処女だと妊娠しにくいんです。というかコスモのペニスが奥まで入らない。だから獣医のところで拡げてやるんです」
「どうやるんですか」
「ボールペンか万年筆くらいの金属棒で…」
「まあ。痛そう…」
「でしょうね。痛がって凄い声で鳴きます。かと言って他の犬とさせる訳にはいきませんから」
「可愛そう…ミキ…」
「私はミキにそれをやりますから…亜矢さん、コスモにオナニー毎日してやって下さいね」
「はい。してみます…」
顔を赤らめた亜矢は少女のようだった。
「亜矢さん、上手くミキとコスモ、セックスできたら私たちも祝杯を上げませんか。二人で。」
「もぅ。健さん意地悪ですね。…セッ、クス。」
「ああ。それはミキの生理が始まって。…ミキはまだ子供なんです。コスモもね」逞しくなった二匹を見ながら私は言った
「えっ、犬にも生理があるんですか」亜矢は驚く
「人間と同じです。初潮があって初めて、妊娠します。コスモは男の子だからいいですけど…」
コスモを抱き寄せながら
「亜矢さん、コスモは男の体になってます。ここ触ってみて下さい」私はコスモの性器と睾丸を触るように亜矢に促す。
「いえ…恥ずかしい。…
帰って…から。で、…どんな…感触が男なんですか?」亜矢はためらう。
「亜矢さんの感覚ですよ。子供と大人の差は解る筈です。亜矢さん、女なんだから。帰って触って見てください。それと、その際、コスモに自分が男であることを意識させて下さいね、オナニーというか愛撫してやって下さい。亜矢さんの手で」
「どう…やるん…ですか …恥ずかしい」と亜矢。
「同じです。亜矢さん、旦那さんにするように、勃起させるように…舐めたらいけませんよ」私はさりげなく言う。
「もおぅ…健さん…真面目に聞いているのにィ」
亜矢はわざとふくれてみせる…。方法を教えてやった。
「亜矢さん…ミキの中でコスモのペニスは三段階に膨れるんです。そうなったら絶対に抜けない。無理に引っ張ると互いの性器を傷つけてしまう」
亜矢はうっとりした顔で、頷きながら聞いている
「私は私で、やらなきゃならないのは…ミキを拡張してやらないと。処女だと妊娠しにくいんです。というかコスモのペニスが奥まで入らない。だから獣医のところで拡げてやるんです」
「どうやるんですか」
「ボールペンか万年筆くらいの金属棒で…」
「まあ。痛そう…」
「でしょうね。痛がって凄い声で鳴きます。かと言って他の犬とさせる訳にはいきませんから」
「可愛そう…ミキ…」
「私はミキにそれをやりますから…亜矢さん、コスモにオナニー毎日してやって下さいね」
「はい。してみます…」
顔を赤らめた亜矢は少女のようだった。
「亜矢さん、上手くミキとコスモ、セックスできたら私たちも祝杯を上げませんか。二人で。」
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