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人妻…明け方の情事?

[4704]  ミキ  2009-06-26投稿
以降、私は多忙だった。
ミキは既に完了していたが、コスモの遺伝性疾病検査、キャリアの有無、生まれた子供の里親探しなど、ホームページを駆使した…
ミキの生理の誘引処置、生理帯の準備、拡張etc…
オス犬は成犬になると一年中、性交は可能であるが、メス犬は半年に一度の生理がある。
メスの生理中に出す特殊の臭い、フェロモンにオスが勃起するのである。

これらについて、毎朝亜矢と打ち合わせをした。
亜矢は事の多さと重要さに目を見張っていたが、協力を惜しまず動いてくれた。
「ミキの出産まで 9週間だからね。レントゲンで子供の数が解る。具体的な里親探しはそれからだね。…亜矢さん、見通しはどうかな?」
「私、メスを一匹飼うわ…妹に一匹、叔父と義弟に一匹ずつ…四匹は決定
…但し数が足りる前提 」「私は出来たらオスを一匹欲しいな」

楽しくもあり、緊張感が高まっていく時期が続く
「楽しみだね月末が…獣医はミキの生理が問題だって。誘引剤は打ってくれたよ」私は報告した。
「楽しみと言うより…私興奮する…大丈夫かな」

それから一週間ほど経った頃、家に帰ってみるとミキが盛んに性器をペロペロと舐めている。
獣医が言った、生理だ!
立たせて尻から見ると、出血も微かに認められた
尻尾を横に高く上げて性器をオスに見せようとする…間違いない!
獣医に電話で経過を説明すると、排卵日を逆算してくれて、コスモのお泊りの日を決めてくれた。
一週間程先だ。

翌朝、私は公園の駐車場でミキに二枚重ねて頑丈に生理帯を穿かせて、抜けないように腰回りをガムテープでグルグル巻に固定した。
やがて亜矢とコスモもやって来た。
30m程近づいた時、私は「亜矢さん!ストップ!ロープしっかり握って」
と言った時は遅かった!
コスモが亜矢の手からロープを振り払い、猛然とミキに迫って来た。
ミキはコスモに尻を向けて尻尾を横に、高く掲げて臭いを嗅がしている。
生理帯が正解だった。
コスモはミキの周りを興奮しながら嗅ぎまわる…
「コスモ!健さん、どうしたんですか?」
亜矢が駆け付けた時、コスモのペニスは勃起して、15センチ程、赤く包皮から剥き出していた。
「な、何ですか!これ

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