人妻…明け方の情事?
亜矢は勃起したコスモのペニスを見て、両手で口を覆い、絶句した。
「ミキの生理が始まったんです。昨夜から」
私は亜矢に説明した。
亜矢はまだ状況が飲み込めずにいた……。
亜矢の様子をみて私はやっと理解した。
「これは、コスモの勃起したペニス。…これはミキの生理帯。…勃起したのを見たのは初めてなんだね、亜矢さん」
亜矢は頷くだけだった
コスモはペニスを勃起させ、ミキのフェロモンの出る場所は解ったものの、頑丈な生理帯のためにどうにもならない様子だ
「亜矢さん、あと一週間、二匹をこのまま遊ばせて、互いに焦らせ合わせましょう。ミキは生理帯と言うより貞操帯だね」
亜矢は私の耳元で小声で
「ジらせる?意地悪ね…自分がされてるようで濡れて来ます」亜矢が囁く
「じゃ、今ここで、させてみる?興奮するよ」
「ダメ。それでは…私達が。ホント意地悪ね…」
亜矢は真剣怒った顔だ。
そして、お泊り当日。
私は夕方、約束の公園に二人を迎えに言った。
亜矢は珍しくスカート姿でシャンプーの香りをさせていた…。
「夕ご飯、作りました」亜矢は手提げの紙袋を掲げて見せる…。
会社が私に社長舎として提供してくれている一戸建て住宅。私は、この日に備えて掃除もした。
玄関全面にブルーシートを敷き詰めミキ専用に提供した毛布を二重に敷いて準備していた。
二匹のベットのつもりだ
ミキを庭の小屋に繋いだまま、二人を玄関に迎え入れた。コスモを毛布の上に待たせて、亜矢をダイニングに案内した。
亜矢は顔を紅潮させソファに掛けている…。
「亜矢さん、どうしますか?ミキを連れて来て生理帯を外せば…直ぐに始めると思う。」と聞く。
亜矢は壁の時計を見ながら、外の様子も窺う
「…そうね。もう少し、暗くなった方が…いい」
亜矢は恥ずかしそうに言った。
私は亜矢のとなりに座って、手を握って、
「亜矢さん、自分がエッチするみたいだ。もっとリラックスして。誰も来る訳じゃないし…」
亜矢の頭が私の肩に乗る「健さん…私、なんだか…ミキの気持ち判る…暗くなって…抱いて…」
「あまり焦らすと…コスモが勃起しないかも…」
亜矢の手が私の股間に伸びて優しく摩り始めた
「ミキの生理が始まったんです。昨夜から」
私は亜矢に説明した。
亜矢はまだ状況が飲み込めずにいた……。
亜矢の様子をみて私はやっと理解した。
「これは、コスモの勃起したペニス。…これはミキの生理帯。…勃起したのを見たのは初めてなんだね、亜矢さん」
亜矢は頷くだけだった
コスモはペニスを勃起させ、ミキのフェロモンの出る場所は解ったものの、頑丈な生理帯のためにどうにもならない様子だ
「亜矢さん、あと一週間、二匹をこのまま遊ばせて、互いに焦らせ合わせましょう。ミキは生理帯と言うより貞操帯だね」
亜矢は私の耳元で小声で
「ジらせる?意地悪ね…自分がされてるようで濡れて来ます」亜矢が囁く
「じゃ、今ここで、させてみる?興奮するよ」
「ダメ。それでは…私達が。ホント意地悪ね…」
亜矢は真剣怒った顔だ。
そして、お泊り当日。
私は夕方、約束の公園に二人を迎えに言った。
亜矢は珍しくスカート姿でシャンプーの香りをさせていた…。
「夕ご飯、作りました」亜矢は手提げの紙袋を掲げて見せる…。
会社が私に社長舎として提供してくれている一戸建て住宅。私は、この日に備えて掃除もした。
玄関全面にブルーシートを敷き詰めミキ専用に提供した毛布を二重に敷いて準備していた。
二匹のベットのつもりだ
ミキを庭の小屋に繋いだまま、二人を玄関に迎え入れた。コスモを毛布の上に待たせて、亜矢をダイニングに案内した。
亜矢は顔を紅潮させソファに掛けている…。
「亜矢さん、どうしますか?ミキを連れて来て生理帯を外せば…直ぐに始めると思う。」と聞く。
亜矢は壁の時計を見ながら、外の様子も窺う
「…そうね。もう少し、暗くなった方が…いい」
亜矢は恥ずかしそうに言った。
私は亜矢のとなりに座って、手を握って、
「亜矢さん、自分がエッチするみたいだ。もっとリラックスして。誰も来る訳じゃないし…」
亜矢の頭が私の肩に乗る「健さん…私、なんだか…ミキの気持ち判る…暗くなって…抱いて…」
「あまり焦らすと…コスモが勃起しないかも…」
亜矢の手が私の股間に伸びて優しく摩り始めた
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