受験生の夏の夏4
良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つきをしていた。
特に尻が大きく張りだし、着用するパンティが、少し伸びて、ぴったりと尻の形に沿って、薄いピンク色の生地が張り付いていた。
秀彦は様子がおかしいことに、気付いてそっと振り向き驚いた。
「・・・・」
秀彦は戸惑った。
良子は、秀彦に近づくと、秀彦のシャツをそっとたくしあげた。
秀彦は何もできなかった。 ただ、母にたくしあげられたシャツの下には、秀彦の陰茎が、真っ直ぐに直立していた。
「秀ちゃん、こうやっておちんちんいじったりするのは、男の子の自然なことだよ。みんなやってることだなんだから。」
秀彦は何も答えられず、しかしピンピンに痛いくらいに伸び上がるペニスが、母に見られている、という状況に、恥ずかしさの反面、ペニスの先に神経が集まるのを感じていた。
良子はだまって、下着姿のまま、秀彦の脇に立ち、秀彦シャツをたくしあげていた。
特に尻が大きく張りだし、着用するパンティが、少し伸びて、ぴったりと尻の形に沿って、薄いピンク色の生地が張り付いていた。
秀彦は様子がおかしいことに、気付いてそっと振り向き驚いた。
「・・・・」
秀彦は戸惑った。
良子は、秀彦に近づくと、秀彦のシャツをそっとたくしあげた。
秀彦は何もできなかった。 ただ、母にたくしあげられたシャツの下には、秀彦の陰茎が、真っ直ぐに直立していた。
「秀ちゃん、こうやっておちんちんいじったりするのは、男の子の自然なことだよ。みんなやってることだなんだから。」
秀彦は何も答えられず、しかしピンピンに痛いくらいに伸び上がるペニスが、母に見られている、という状況に、恥ずかしさの反面、ペニスの先に神経が集まるのを感じていた。
良子はだまって、下着姿のまま、秀彦の脇に立ち、秀彦シャツをたくしあげていた。
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