人妻…明け方の情事?
亜矢の精神状態の中、半分はミキに成り切っているようにみえた。
ズボンの上から私の股間をさする亜矢…。
私は亜矢を立たせ、
「お尻から…見せて」
私はオス犬:コスモにならざるを得ない。
亜矢はソファに座る私に背中を向けて立った。
私はスカートの中に手を入れて、パンティを尻から脱がせた。
「ミキのように……」
私が言うと亜矢は床に両手を突いた。
スカートをめくり上げると亜矢の陰部が目に入る。アナルもひっそりと…
「亜矢さん、…濡れて来てるよ。」
私は片脚のひざ小僧をソファの上に引き上げた。
ァァ〜と小さく喘ぐ亜矢
自ら、片方をソファに乗せた。
陰部全体が私に迫る…。
「見えますか…健さん」
私は更にひざ小僧をソファの手摺りに引き上げたァァああ〜声は高まる…
「こうですか?恥ずかしい。…お尻見ないで。」
両脚が手摺りに乗った。
まさに、逆立ち状態だ。
「きつくない?亜矢さん、痛くない?」
私が聞くと、床につけた頭を左右に振って、
「ううん。平気。見て…触って…」と亜矢。
私は濡れて光る亜矢の秘穴を左右に開いて見た。
色は違うがイソギンチャクを連想させる形で息づいていた。
私は舐めた。優しく舐めた…。
「コスモも…こうして…舐めると思うよ」
私は、甘いスイカを食べるように…舐めた。
ああ ああ 亜矢の腰が揺れる…
スイカの種を弾き出すように舌を使った…
アアア、アアアアア〜
私は亜矢の腰を抱いて立ち上がり、床に寝せた…
「亜矢さん、暗くなったよ…セックス前の腹ごしらえ…させてくるから」
私はミキとコスモに餌をやるため部屋を出た。
私は、ミキの生理帯を外し、皿に十分な餌を盛って小屋を出た…
コスモにも同じ餌を与え部屋に戻る。
テーブルの上には亜矢の手作りの夕食が並んでいた。亜矢が微笑む…
「お口に合うかどうか…私、上手くないの料理」
「十分ですよ。旨そう」
先程までの亜矢の淫靡な姿はなかった。私はビールを取って来て座った…
「ねえ健さん、私達も…玄関に…廊下にお布団敷きましょうよ」
ズボンの上から私の股間をさする亜矢…。
私は亜矢を立たせ、
「お尻から…見せて」
私はオス犬:コスモにならざるを得ない。
亜矢はソファに座る私に背中を向けて立った。
私はスカートの中に手を入れて、パンティを尻から脱がせた。
「ミキのように……」
私が言うと亜矢は床に両手を突いた。
スカートをめくり上げると亜矢の陰部が目に入る。アナルもひっそりと…
「亜矢さん、…濡れて来てるよ。」
私は片脚のひざ小僧をソファの上に引き上げた。
ァァ〜と小さく喘ぐ亜矢
自ら、片方をソファに乗せた。
陰部全体が私に迫る…。
「見えますか…健さん」
私は更にひざ小僧をソファの手摺りに引き上げたァァああ〜声は高まる…
「こうですか?恥ずかしい。…お尻見ないで。」
両脚が手摺りに乗った。
まさに、逆立ち状態だ。
「きつくない?亜矢さん、痛くない?」
私が聞くと、床につけた頭を左右に振って、
「ううん。平気。見て…触って…」と亜矢。
私は濡れて光る亜矢の秘穴を左右に開いて見た。
色は違うがイソギンチャクを連想させる形で息づいていた。
私は舐めた。優しく舐めた…。
「コスモも…こうして…舐めると思うよ」
私は、甘いスイカを食べるように…舐めた。
ああ ああ 亜矢の腰が揺れる…
スイカの種を弾き出すように舌を使った…
アアア、アアアアア〜
私は亜矢の腰を抱いて立ち上がり、床に寝せた…
「亜矢さん、暗くなったよ…セックス前の腹ごしらえ…させてくるから」
私はミキとコスモに餌をやるため部屋を出た。
私は、ミキの生理帯を外し、皿に十分な餌を盛って小屋を出た…
コスモにも同じ餌を与え部屋に戻る。
テーブルの上には亜矢の手作りの夕食が並んでいた。亜矢が微笑む…
「お口に合うかどうか…私、上手くないの料理」
「十分ですよ。旨そう」
先程までの亜矢の淫靡な姿はなかった。私はビールを取って来て座った…
「ねえ健さん、私達も…玄関に…廊下にお布団敷きましょうよ」
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