受験生の夏の夜10
良子の目の前で、秀彦のペニスがまたも上を向き始める。
「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も学校だから。ね。」
良子は左手に精液を注ぎ、立ち上がると、右手でサッと、パンティを上げた。
秀彦もだまったまま、ペニスの先を拭き取り、ブリーフを上げた。
「お休み。もう寝るのよ。」
良子は床のパジャマを拾い上げ、そそくさと秀彦の部屋を出た。
良子は手を洗おうと、洗面所に入った。
(ああ、あたしは・・・・いったい何を?)
良子は、左手にのった、まだ温かい精液を見つめた。
(舐めたい・・やだ、何を考えてるの。ああっでも)
良子は無意識に、舌先を左の手の平につけた。
(やぁん・・!)
良子は今度はベロリと、手のひらを舐め、液体を口内に流し込んだ。
ツンとした匂いが、喉の奥から、鼻腔に抜け、ねっとりした液体が口内に ひろがった。
(アアッ、アアッ、あたし!何してるの?にがぁい!おいしいぃ!)
良子は洗面所の鏡に自分を映し、思い切りパンティの中に手をいれた。
良子は口の中で精液を転がしながら、右手の人差し指でクリトリスの皮をめくり、クリトリスを刺激した。
「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も学校だから。ね。」
良子は左手に精液を注ぎ、立ち上がると、右手でサッと、パンティを上げた。
秀彦もだまったまま、ペニスの先を拭き取り、ブリーフを上げた。
「お休み。もう寝るのよ。」
良子は床のパジャマを拾い上げ、そそくさと秀彦の部屋を出た。
良子は手を洗おうと、洗面所に入った。
(ああ、あたしは・・・・いったい何を?)
良子は、左手にのった、まだ温かい精液を見つめた。
(舐めたい・・やだ、何を考えてるの。ああっでも)
良子は無意識に、舌先を左の手の平につけた。
(やぁん・・!)
良子は今度はベロリと、手のひらを舐め、液体を口内に流し込んだ。
ツンとした匂いが、喉の奥から、鼻腔に抜け、ねっとりした液体が口内に ひろがった。
(アアッ、アアッ、あたし!何してるの?にがぁい!おいしいぃ!)
良子は洗面所の鏡に自分を映し、思い切りパンティの中に手をいれた。
良子は口の中で精液を転がしながら、右手の人差し指でクリトリスの皮をめくり、クリトリスを刺激した。
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