官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 受験生の夏の夜11

受験生の夏の夜11

[6678]  バス  2009-07-01投稿
良子は、パンティを膝までおろした。

口の中の精液を、舌でまぜかえし、良子は少しずつ喉に流し込んだ。

(アアッあたし異常だわ!息子の精液を・・・こんな。
でも、苦い、おいしいっ!舐めたい、あの子のチンチン。
ああ、ああ、あたしおかしいわ・・・。)

良子は、夫とは違う、綺麗でツヤヤかで、そして力いっぱい伸び上がった15歳の息子のペニスが、頭から離れなかった。

その息子のペニスにむしゃぶりつき、口中に青臭い精液が放たれたのを、想像しながら、クリトリスを指で刺激した。

指を動かしながら、良子は洗面台に手を付き、尻を付き出す格好をした。

(あの子、わたしのお尻の穴を見ながら、一生懸命、オナニーして・・・恥ずかしい。わたしのお尻の穴を・・・。)

良子は顔を紅潮させ、次第に、アナルを開いたりすぼめたりを、繰り返した。
(あたしのお尻の穴を、見て!もっと見てぇ!)

良子は、クリトリスをこする速度を早めた。
(いくっっ!!)
良子はオーガズム寸前で、口中の精液を飲み干した。その刹那・・・大きな快感が腰から全身を抜け、ぬらぬらと汗ばんだ尻の割れ目の奥で、アナルが何度もすぼまった。

感想

感想はありません。

「 バス 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス