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その人は・・・兄嫁【2】

[6963]  まさる  2009-07-02投稿
それからも、兄夫婦の不穏な状態は一ヶ月程続いていた…。………ある日
帰宅すると、義姉から俺宛の置き手紙。
「勝さんへ
実家に帰って来ます。
…食事はオカズだけ一週 間分、冷凍してます。
炭水化物は採らないで
鶏ササミを多量に!
二三日で戻ります。
亜希子」

義姉は一週間経っても帰らなかった…。

俺は練習をサボり、電車を乗り継ぎ、横浜の義姉 の実家を尋ねた。
電話をすると駅の改札口で待っていてくれた。
「乗って!父の車なの」
義姉は、港の見える丘公園の標識に沿ってハンドルを切っていく

やがて、見晴らしのいい駐車場の隅に車を止めた

「義姉さん、もう帰って来てくれないの?」
しばらくの沈黙のあと、
「…帰ります。……勝さん、今日は?練習は?」

「サボりました。何だか…その気にならない。…義姉さん…義姉さんが…居るから…頑張れる…好きだよ。今、義姉さんを…抱きたい程…好きだ」

「駄目よ。…勝さん私たち…義姉弟よ…そんな」
「だから。…でなかったら…とうの昔にレイプでもしてた!…それが出来ない義姉弟だから…傍に居て下さい。…それだけでいいんです。…義姉さんの匂いがする家に…居たい!」

俺は助手席からハンドルの上の義姉の手を握った
義姉は拒否はしなかった
「私の…匂い?…」
「笑顔。声。…義姉さんの…存在の全て」
俺は、一気に言った。

「来月、アメリカへ遠征合宿があるんだ。…でも…メンバーに入れるかどうか。…集中出来ない…義姉さん……」
「勝さん。…チャンスを掴んで。…頑張って!今、今よ!困らせないで」

「義姉さん、どこか静かな所で話したい。…義姉さんの………匂いに抱かれたい…」
俺は義姉の手を強引にジーンズの上から股間に導いた…。俺はリクライニングを倒した。

義姉は前方を見つめたまま、手が俺の股間を微かにさする……。うなじから耳の辺りを赤く染めて
「勝さん困らせないで」
痛い程、完全に勃起していた。義姉の指は、勃起に沿って摘むように動く…。義姉は、思い切るようにイグニッションキーを回した…。

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