その人は・・・兄嫁【3】
義姉は公園を出ると、湾岸線に沿って車を進めた。けばけばしい看板のある三差路に差し掛かって 暫く進み、路肩に停めた
「勝さん、やっぱり…イケないわ。…私たち…義姉弟で…イケないことだわ…入れない。」
ホテルの立ち並ぶ看板が見える…。
俺は黙ってドアを開けて外に出て運転席側に回り
「義姉さん、運転替わります」と言うと、義姉はドアを開け、ゆっくりと車を降りた。
俺は一番清潔そうなラブホテルに車を入れた…。
義姉は車を降りると俺の手を握り絞めて離さない
。部屋パネルの前に立って義姉の顔を伺う。
義姉ははにかむように指差した…。
エレベーターの中でも義姉は俺の背中に回って顔をつけていた。
部屋に入ると、回りを見回してベッドに腰掛けて
「勝さん、やっぱり…イケないわ。私たち…」
俺は黙って義姉のTシャツを脱がせた。
立ち上がらせジーンズも荒々しく脱がせ、背中のブラジャーのフックを外した…。
「イケない。…勝さん」
俺は有無を言わさず乳房にむしゃぶりついた。
「義姉さん…義姉さん」義姉の両手が俺の背中を優しくさする…。
「勝さん…イケない人…ね。…ぁぁ…待って!…シャワーを…ぁぁ…」
「義姉さん…何も…言わないで。…好きなんです
…この匂い。義姉さん」
下着の股間を愛撫した。
「ぁぁぁぁ…勝さん。…こうすれば…頑張るのね…頑張って…くれるのね…ぁぁ勝さん…約束よ」
義姉のそこは下着まで濡れていた…。
俺は乳首を優しく噛んだ。ぁぁぁ〜義姉は喘いだ
俺は唇を臍から…下へ…下着の上から股間へ下げて行った…。
「駄目。勝さん、お願い
…シャワーが…まだ。…綺麗に…してから…お願い…ぁぁ〜、勝さん…」
俺は下着を横にずらして赤い肉片を剥き出して、口をつけた…。
「ぁぁぁ−。ぁぁ〜勝さん…そこは…まだ。ああ…汚れてる、の。…ぁ」
俺は肉片を縦に…舌で割った。…少し、しょっぱい味がした。
舌を尖らせて突いてみた
「あ、ダメ〜、あ、あ」
俺はヒップの方から下着をめくった。
義姉の腰が脱がせ易くするように、上がった…。
「義姉さん。…生のまま。そのままの…義姉さん…がいい。…」
「ぁぁ、勝さん…」
義姉の指が、恥ずかしげに下りて来て…
「勝さん…………ここが…ク、クリトリス…」
「勝さん、やっぱり…イケないわ。…私たち…義姉弟で…イケないことだわ…入れない。」
ホテルの立ち並ぶ看板が見える…。
俺は黙ってドアを開けて外に出て運転席側に回り
「義姉さん、運転替わります」と言うと、義姉はドアを開け、ゆっくりと車を降りた。
俺は一番清潔そうなラブホテルに車を入れた…。
義姉は車を降りると俺の手を握り絞めて離さない
。部屋パネルの前に立って義姉の顔を伺う。
義姉ははにかむように指差した…。
エレベーターの中でも義姉は俺の背中に回って顔をつけていた。
部屋に入ると、回りを見回してベッドに腰掛けて
「勝さん、やっぱり…イケないわ。私たち…」
俺は黙って義姉のTシャツを脱がせた。
立ち上がらせジーンズも荒々しく脱がせ、背中のブラジャーのフックを外した…。
「イケない。…勝さん」
俺は有無を言わさず乳房にむしゃぶりついた。
「義姉さん…義姉さん」義姉の両手が俺の背中を優しくさする…。
「勝さん…イケない人…ね。…ぁぁ…待って!…シャワーを…ぁぁ…」
「義姉さん…何も…言わないで。…好きなんです
…この匂い。義姉さん」
下着の股間を愛撫した。
「ぁぁぁぁ…勝さん。…こうすれば…頑張るのね…頑張って…くれるのね…ぁぁ勝さん…約束よ」
義姉のそこは下着まで濡れていた…。
俺は乳首を優しく噛んだ。ぁぁぁ〜義姉は喘いだ
俺は唇を臍から…下へ…下着の上から股間へ下げて行った…。
「駄目。勝さん、お願い
…シャワーが…まだ。…綺麗に…してから…お願い…ぁぁ〜、勝さん…」
俺は下着を横にずらして赤い肉片を剥き出して、口をつけた…。
「ぁぁぁ−。ぁぁ〜勝さん…そこは…まだ。ああ…汚れてる、の。…ぁ」
俺は肉片を縦に…舌で割った。…少し、しょっぱい味がした。
舌を尖らせて突いてみた
「あ、ダメ〜、あ、あ」
俺はヒップの方から下着をめくった。
義姉の腰が脱がせ易くするように、上がった…。
「義姉さん。…生のまま。そのままの…義姉さん…がいい。…」
「ぁぁ、勝さん…」
義姉の指が、恥ずかしげに下りて来て…
「勝さん…………ここが…ク、クリトリス…」
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