セ ン セ イ
上野友里
高校2年生。
今日は体育教師の坂口正孝に呼び出されて、視聴覚室に来ている。
「授業中だってのに…いったい何の用なの?あたし何かしたっけ…?あ、もしかして万引きしたことかなーバレたのかぁ」
そんなことを考えていると、先生が教室に入ってきた。
「あ、せんせ――…」
その瞬間あたしは押し倒された。
「いやっ!!!!先生離して…っんん…」
いきなりの激しいキス。
先生の舌があたしの口をかき回す。
「お前、こないだ万引きしたそうだな。お仕置きしないとな」
「何そ…れっ///」
先生はあたしのブラウスを破り、ブラをはずした。
そして勢いよく友里の大きなおっぱいに吸い付く。
「んあぁあぁん…っ」
嫌なはずなのに甘い声を出してしまう。
散々おっぱいを弄んだあと、先生はあたしの秘部に手を当てる。
そしていきなり激しくこすり始めた。
「やっやん…だめぇ…」
ビリビリビリッ
パンツを破かれた。クリトリスをつままれる。そして手のひらで転がされる。
「やぁ…んっイッちゃうぅうぅ…んん////」
「上野ぉ…っ本当は嬉しいんだろ?ほら、こんなにオマンコを濡らして」
先生はズボンとパンツを脱ぎ、あたしの口にモノを突っ込む。
「か…はぁ…んふぅっ…んぁっはぁ」
「しゃぶらないと成績どうなるかわかってるな?」
「は…ひ////」
あたしは精一杯先生のモノをしゃぶる。
「んむっ…」
チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ
そして先生はあたしの口からモノを出すと、あたしのオマンコに先端だけ入れた。
「ぁあぁあっ!!////」
焦らしたあげく、思い切り根元まで突く。
そして激しく腰を振った。
「んゃあぁあぁあぁあぁあぁあ…っ////はぁあぁあぁん////」
先生は何度も突く。
そのたびに声を上げてしまう。
「んっ…んっ…///」
そして先生がラストスパートをかけ、奥まで突っ込んだ後激しく腰を振った。
そして最後に突く。
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
ズンっ…………
「あぁあぁんんゃあぁあぁあぁあぁあぁあっ!!!!」
友里はイッた。
先生も果て、熱い精液が友里のナカに流れた。
「これにこりたら二度と万引きなんてするなよ」
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