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その人は・・・兄嫁【6】

[5952]  まさる  2009-07-03投稿
義姉は、殆ど俺にものを言わせなかった。
俺のために一流アスリートの向け専門書を読みあさったらしい。
栄養管理学、筋力、身体づくり、性欲処理…などの知識。一通り本を読んだと言った…。

「勝さん、バスルームに行きましょ。マッサージしてあげる」
義姉は先に立って進む。
「…アメリカには…いつ発つの?…その前の選考会はいつ?」

俺がスケジュールを義姉に伝えると、
「勝さん、…二人で挑戦してみない?本で読んだこと…私、やって見る」
「いいですよ。義姉さんを…信じます。が、どうやるんですか?」

「…勝さんの…セックスに関するストレスを全て解消して、リセットするの。…つまり、…勝さんの…精液を…全部抜くの。私が…出してあげる。
何回出るか、何回でも 」
義姉はバスルームの床に敷いたマットの上で、全身オイルマッサージをしてくれた…。
俺の全身から…溜まっていた心の汚物が全て流れ出たような心地良さであった…。
仰向けに寝た俺のペニスをオイルまみれの義姉の手がすごき続ける…

「勝さん。どう?気持ちいい?…下手だけど…また…硬くなってくれた。勝さん…元気いいわ…」
「…いいです。義姉さん身体から毒素が…出ていく感じで…気持ちいい。義姉さん、交代して…やってあげますよ」

俺はマットの上で仰向く義姉の乳房と陰部にオイルを垂らした…
ァァ〜ァァ〜〜
義姉が教えてくれたクリトリスと乳房を愛撫した
「勝さん、ぁぁ…勝さん…を…握らせて…」
俺の股間をまさぐる義姉の手にもオイルを垂らした…。

オイルにまみれた互いの手で性器を愛撫し合った
ァァァ〜ァァ、ァァァ〜
義姉は、はばからない大きな声を上げ続けた…。
「そこよ、勝さん…クリトリス。…優しくよ。ぁぁぁ…弱点、私の。…」
「義姉さんが…悦ぶ様子を見るの…快感です…義姉さんも出して。出して見せて…綺麗な義姉さんが…乱れる姿…見せて」
ァァァ、ァァァ、ァァ
「勝さん……言わないで…勝さん、一緒に…出しましょ!一回、出そ!」
凄い早さて義姉はマットから跳ね起きると、私に跨がり俺のペニスを挿入して…前後左右に、上下に腰を振り始めた…

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