官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> その人は・・・兄嫁【7】

その人は・・・兄嫁【7】

[6733]  まさる  2009-07-04投稿
「!勝さん、出して…私の中に…出すの!ぁぁ…勝さん…私も…出すわ…私も…濡れるぅぅ…」
義姉は俺に跨がって縦横に腰を突きながら喘ぐ!
俺も義姉につられるように腰を突いた…。

「勝さん…勝さん…勝さん…ぁああ…勝さん…出そ!出そ!…一緒に…」
義姉は俺の背中に腕をねじ込むように入れてしがみつく…腰だけが動く。

俺は義姉の尻を掴んで激しく腰を突き上げた…
義姉は歯を食いしばって耐えているように見える
「義姉さん、イキます。…出します、義姉さん」
義姉の腰の動きが早まった…勝さん、来て!来て!…突いて!…出して…俺の耳元で義姉が呟く…

急激に高まる快感の中で…俺は射精した、全てを義姉の中に放出した…。
「ああ〜、あ、…勝さん…ああー、イク、イク、イク、…イッ…クー ぅぅぅ…」
義姉の体重が俺に掛かって来て…動きが止まった
…しかし義姉の膣壁はヒクッ、ヒクッと痙攣する

俺は義姉の背中を愛撫しながらイッた後の余韻を楽しんでいた…。
「勝さん…ごめん…なさい…ね。私、乱れて…」俺は無言で義姉の背中をポンポンと叩いてあげた
「義姉さん…乱れる義姉さん、…好きだよ。
身体が…洗浄される気がするよ……」。
「乱れた私…いいの?そう言って…くれて…ありがとう。全部…出して。勝さん…リセットして…アメリカに行って…」
ハァ、ハァ、ハァ…まだ荒い息をしながら義姉は呟く。

マットの上に投げ出した義姉の体を、シャワーで流していく…赤く、僅かに口を開けた淫口を俺の精液か、義姉が出した淫液か、白濁した粘液が流れ出していた。
「義姉さんは、どこが…感じるんですか?どうしたら…嬉しいですか?」

強いシャワーでクリトリスを叩きながら、膣内の精液を掻き出すように俺は指を使った…
「義姉さん、綺麗に…しますね…お尻をみせて」
指で掻くたびに、アゥ、アアゥ…と義姉は呻いた
「お尻…はダメ。恥ずかしい…勝さんには…見せたく…ない!ア、アア 」
そう言いながら…義姉の脚は拡がっていく…
「洗わせて。義姉さん。ゥオシュレットです。感じるんだね…ここも…」
クリトリスを指で弄び、シャワーをアナルに押し当てる…「アアア〜勝さん…指で…な、中まで…洗って…く、下さい…

感想

感想はありません。

「 まさる 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス