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二階の…義母?(終)

[17647]  マモル  2009-07-05投稿
私が、口に射精した精液を飲み込んだ義母は
…これが、男の味なのね…と呟いた。
「お義母さん…」

私は義母を抱き抱えるように立たせた…。
まだ乳房は垂れもせず、形を保ち、乳首はピクンと勃起している。
「じゃ…これが…女の味…ですね?…乳房が。」
あ〜ぁ〜〜義母は敏感に反応する。

「…マモルさん…女の…
味は…見るものよ…女は誰かに…見られたい…ものなの…見られて…滲み出るの…」
義母は呟く……。
「お義母さん、見せて下さい。お義母のアソコ、ジックリ…見せて…」
私が言うと、
「フ、フ、フ そんな意味じゃないわ…でも、マモルさん…見たいの?」義母は悪戯っぽく見つめる…

「いいわ。見せてあげる…ジックリ、見て。」
義母はソファに座って脚を…開いた。
私はソファの正面の床に腰を下ろした…。
義母は両手で濡れた淫穴を開いて見せてくれた…

私は義母の脚をソファの淵まで、引きずり義母の脚を両肩に乗せた…
義母の指の間を舐めた…舌を入れた。
義母の指は、次々と舐めて欲しい場所に移動して行く…
「お義母さん、女の味が…しますよ。匂います…色も…」

あ〜〜、あ〜〜 喘ぐ義母の手が私の頭を抱えた。
グイグイと陰部に引き付ける…
「マモルさん…ごめん…なさい!…いい…」
腰を激しく突き上げる
「あ〜あ〜、マモルさん…噛んで!…吸って!」

私は義母を床に引きずり降ろした…
また完全に勃起したペニスは…男根と言える程に勃起していた。
私の唾液と義母の愛液にまみれた陰穴に差し込んだ………。

義母の爪が痛いほど背中に感じる
義母の脚が外から私の尻を抱く…
私は両手を床に突っ張り義母の顔を見ながら、腰を突いた。ぶつけた……
「お義母さん、目を開けて…私に…イキ顔…見せて…下さい…」

こうして私と義母は…妻の居ない夜、交わった。
義母が上に来たり、後ろから突いたりして…
「マモルさん…有難う私今日も…女で…居られた…まだ枯れたくないの」
私は、義母と、女の間を…さまよう。 (終)

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