受験生の夏の夜14
秀彦は射精を覚え、その快感に毎晩、耽った。
良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツや下着に付いた精液で知っった。
良子は秀彦が勉強にうわのそらでないか心配した。
あの夜以来、良子にも秀彦にも頭から離れないものがあった。
心配した良子はある夜、秀彦の部屋をそっと覗いた。
薄暗い部屋のベッドの上で秀彦は四つん這いになり、息を荒げ、一生懸命ペニスをしごいていた。
(あの子・・・また・・。)
良子は一息おいてノックし部屋に入った。
秀彦はあわててタオルケットを下半身にかけた。
「秀ちゃん、もう休まないと。いつも遅いでしょ。」
「わかってるよ!もう寝るよ。」
良子はベッドの脇に座るとパジャマの下を脱いだ。
「秀ちゃん。終わらせて早く寝るのよ。」
良子はそういって、秀彦にかかっていたタオルケットをそっと、取り除いた。
秀彦のペニスは、もうぬるぬるして、真っ直ぐに上を向いていた。
良子はベッドの上で四つん這いになり、またパンティを少しだけ、ずりさげた。
秀彦は膝立ちの状態で、母の尻を眺め、自分のペニスを握った。
良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツや下着に付いた精液で知っった。
良子は秀彦が勉強にうわのそらでないか心配した。
あの夜以来、良子にも秀彦にも頭から離れないものがあった。
心配した良子はある夜、秀彦の部屋をそっと覗いた。
薄暗い部屋のベッドの上で秀彦は四つん這いになり、息を荒げ、一生懸命ペニスをしごいていた。
(あの子・・・また・・。)
良子は一息おいてノックし部屋に入った。
秀彦はあわててタオルケットを下半身にかけた。
「秀ちゃん、もう休まないと。いつも遅いでしょ。」
「わかってるよ!もう寝るよ。」
良子はベッドの脇に座るとパジャマの下を脱いだ。
「秀ちゃん。終わらせて早く寝るのよ。」
良子はそういって、秀彦にかかっていたタオルケットをそっと、取り除いた。
秀彦のペニスは、もうぬるぬるして、真っ直ぐに上を向いていた。
良子はベッドの上で四つん這いになり、またパンティを少しだけ、ずりさげた。
秀彦は膝立ちの状態で、母の尻を眺め、自分のペニスを握った。
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