あるSM嬢の物語 2
最初の客のことは今でも脳裏に焼き付いている。
最初の客は少し小太りでいわゆる新人キラーな奴だった。
私はその人からいろんなことを学んだ。
射精をしたのでそれを飲み込んだら、しなくていいと言われた。
次はいかにも大学の教授みたいな初老。
乳首噛んでー。といきなり言われる…素股ってなに??
これってSMなんかじゃない…
戻ってきて渡された140分25000円…
私はこんな素股なんかするために倶楽部に入ったわけじゃない…鞭は?ロウソクは??
衝撃的なデビュー。
そしてオーナーは私にアダルトビデオを大量に渡した。
私は声を出さない調教を受けてきたためアエギ声がまったく出せない…
ビデオで勉強しろということね…
最初の客は少し小太りでいわゆる新人キラーな奴だった。
私はその人からいろんなことを学んだ。
射精をしたのでそれを飲み込んだら、しなくていいと言われた。
次はいかにも大学の教授みたいな初老。
乳首噛んでー。といきなり言われる…素股ってなに??
これってSMなんかじゃない…
戻ってきて渡された140分25000円…
私はこんな素股なんかするために倶楽部に入ったわけじゃない…鞭は?ロウソクは??
衝撃的なデビュー。
そしてオーナーは私にアダルトビデオを大量に渡した。
私は声を出さない調教を受けてきたためアエギ声がまったく出せない…
ビデオで勉強しろということね…
感想
感想はありません。
「 琴音 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開