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その人は・・兄嫁【11】

[6415]  まさる  2009-07-09投稿
「勝さん…私、逞しい男が…好き。…襲うように、強引に…犯して!……貫いて!突き刺して!」
ベットの横に立って見下ろす俺に濡れた体をベットに横たえ義姉は言った
俺は義姉の足首を掴んで大きく開いた……

濡れた恥毛の下に赤く割れた肉片が見えた。
ボテッと赤い二本の肉。
義姉の両手が下りてきてその肉片の割れ目を、そっと…左右に開いた…
「勝さん…勝さん。……貫いて!…激しく!あ」

義姉のそこは、もう充分に濡れて、俺のペニスはヌルヌルと根本までくわえ込んでいく…
熱かった!
俺のペニスは硬く勃起はしていたが、数度の放出によって…射精をする感覚はなかった。貫いた!
突いた!…義姉の両手が俺の首に回って来た。

俺は貫いたまま、立ち上がった。
義姉の両足は、かかとで俺の尻を掻き抱く…
俺は歩き回りながら、義姉の尻を抱き寄せ、揺すった……
「ああ〜ああ、勝さん…凄いわ〜突き刺されてる …感じ。硬い。勝さん…素敵よ!ぃぃわぃぃわ」
ァァァ〜ァ、ァ、ァァァ〜
義姉は、首にしがみつく

ベットに上体を寝せて…太腿を抱えて突いた。
不思議と射精の兆しは無かった……突いて、突いて義姉を悦ばせようと思った……。

義姉の喘ぎ声が途絶えたことが不満だった…
ペニスを抜いて義姉を腹ばいにさせた。
義姉は床に立ち、ベットに手を突いて尻を掲げた
「…健さん」
義姉は脚を開いて尻を振って要求する。
俺は義姉の桃尻の間から淫汁に濡れた秘穴にペニスを突っ込んで…突いた

パン、パン…小気味よい音が響く…
アアア〜アアア〜アアア
義姉はベットに額を押し付けて呻いた。
俺は義姉の尻を抱いたまま、反転してベットに腰を下ろして義姉を後ろ向きに抱いた。「ああ…ああ…ああ〜〜」
後ろ向きに俺に跨がるポーズで義姉は再び激しく腰を突き始めた。
「勝さん…イッて!…早く…出して!…私、また…いっちゃう!…イク」

「義姉さん、先に…イッて…いいよ。先にイッて……!」
形のいい義姉の尻を爪を立てんばかりに掴んで突いた。貫いた。突き刺した。「勝さん、もう…私…もう、…ああ〜凄いわ…ああ、イック〜〜」

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