逝かせないぜ★
キーンコーンカーンコーン…
「あれー?? シュンくんは??」
宮薗リカは委員会の仕事の為、和泉シュンを探していた。
「シュンくん、マコと実験室行ったよ〜」
シュンと同じクラスのヒトミが言った。
「はぁ!? 委員会の仕事だって言ったのにぃ〜… しかもマコと一緒ってまさか…!?」
リカは何かを察した様に顔をしかめて言った。
「そのまさかだね」
ヒトミは呆れた様に言った。
「…探してくる…!」
リカは怒りを露にして足早に実験室に向かった。
――「あっ……ん…ッ
シュン…っイッちゃぃそぉだょぉ…っ?」
マコは喘ぎながら動いているシュンに言った。
「はぁ?? 早いよまだ。俺イカねぇよ?? 自分だけイクなよ」
そう言うとシュンはもっと激しく動いた。
「もぉダメッ…ホント我慢出来ないょぉっ…?逝きたいっ…!」
「だから我慢しろって。もっと気持ちよくしてやるからよ」
シュンはそう言うと更に激しくした。
「あっ…! マジちょっとっ…シュンダメェっ? イッちゃう?」
「はぁ〜…仕方ねぇなぁ」
「あれー?? シュンくんは??」
宮薗リカは委員会の仕事の為、和泉シュンを探していた。
「シュンくん、マコと実験室行ったよ〜」
シュンと同じクラスのヒトミが言った。
「はぁ!? 委員会の仕事だって言ったのにぃ〜… しかもマコと一緒ってまさか…!?」
リカは何かを察した様に顔をしかめて言った。
「そのまさかだね」
ヒトミは呆れた様に言った。
「…探してくる…!」
リカは怒りを露にして足早に実験室に向かった。
――「あっ……ん…ッ
シュン…っイッちゃぃそぉだょぉ…っ?」
マコは喘ぎながら動いているシュンに言った。
「はぁ?? 早いよまだ。俺イカねぇよ?? 自分だけイクなよ」
そう言うとシュンはもっと激しく動いた。
「もぉダメッ…ホント我慢出来ないょぉっ…?逝きたいっ…!」
「だから我慢しろって。もっと気持ちよくしてやるからよ」
シュンはそう言うと更に激しくした。
「あっ…! マジちょっとっ…シュンダメェっ? イッちゃう?」
「はぁ〜…仕方ねぇなぁ」
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