pure 18
「せ……先生、今日は体調が……っ…悪いから…じ、自習に……自習……に…します…」
利葉は明らかに両脚を擦らせ、身悶えていた。
女子が保健室まで付き添うと言ったが、
苦し紛れの笑顔で誤魔化した。
教室を出て、利葉は屋上に向かった。
焦るように、黒いスカートから伸びるスラッとした長い脚の、さらに奥を弄った。
太いバイブが、糸を引いてゆっくり出てきた。
「っぁぁあ……ぁぁああ……あああ…あ!!」
バイブは長く、利葉は意を決し、一気に抜いた。
「っはぁあぁあ!!……ああ!あ!」
なんとか引き抜いたバイブの電源を止め、座り込む。
「あの人は、何が目的なの…!!」
すると、不意に校内放送が入った。
「そんな…ここまでしてる…ふぁん!ここまで…ひぁ…ぁ…!」
利葉の声。
長政に体を差し出した時の喘ぎ声だった。
「私は、どんな事でもするわ。クラスに馴染めるように」
音声が上手く合成され、利葉が喋っているように聞こえた。
「そんな…!!何この声!?」
「どんな事でもする。」
利葉は直ぐに放送室に向かった。
利葉は明らかに両脚を擦らせ、身悶えていた。
女子が保健室まで付き添うと言ったが、
苦し紛れの笑顔で誤魔化した。
教室を出て、利葉は屋上に向かった。
焦るように、黒いスカートから伸びるスラッとした長い脚の、さらに奥を弄った。
太いバイブが、糸を引いてゆっくり出てきた。
「っぁぁあ……ぁぁああ……あああ…あ!!」
バイブは長く、利葉は意を決し、一気に抜いた。
「っはぁあぁあ!!……ああ!あ!」
なんとか引き抜いたバイブの電源を止め、座り込む。
「あの人は、何が目的なの…!!」
すると、不意に校内放送が入った。
「そんな…ここまでしてる…ふぁん!ここまで…ひぁ…ぁ…!」
利葉の声。
長政に体を差し出した時の喘ぎ声だった。
「私は、どんな事でもするわ。クラスに馴染めるように」
音声が上手く合成され、利葉が喋っているように聞こえた。
「そんな…!!何この声!?」
「どんな事でもする。」
利葉は直ぐに放送室に向かった。
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