受験生の夏の夜19
「秀彦!やだ・・変な声出さないでよ。
あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの?お尻が好きなの?」
「はぁぁん。だって・・ママが、お尻の穴に指いれるから・・・お尻の穴が。ズポッて。そんな・・・ひぁぁっ!何か漏れそうだよう!」
良子は秀彦のペニスの粘液を、秀彦のアナルに塗りつけ、さらに指の抜き差しを早めた。
プッ、プッとアナルから抜き差しする指の動きに合わせ、音が響いた。
良子はペニスをくわえたいという衝動を押さえ切れず、秀彦を仰向けにし、秀彦の尻を枕に乗せ、自分で膝を抱えさせた。
秀彦も恥ずかしい格好で、自分の肛門を母に見られている姿に、異様にたかぶり、痛い位の勃起状態となった。
良子は指で秀彦のアナルを突きながら、秀彦のペニスを凝視した。
「秀彦・・受験生なんだからね。勉強もするのよ。 オチンチンばかり、触ってたらだめだからね。」
「うぅん。はぁぁん。ンッわかったよぉ。」
良子は舌を出して、舌先で丁寧に秀彦の尿道をなぞった。
「えぇっ?なに?ママ?
ちんちん舐めるの?
えー?そんな・・・やぁぁ。ちょっ・・・ちんちん、舐め・・。あっ。」
あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの?お尻が好きなの?」
「はぁぁん。だって・・ママが、お尻の穴に指いれるから・・・お尻の穴が。ズポッて。そんな・・・ひぁぁっ!何か漏れそうだよう!」
良子は秀彦のペニスの粘液を、秀彦のアナルに塗りつけ、さらに指の抜き差しを早めた。
プッ、プッとアナルから抜き差しする指の動きに合わせ、音が響いた。
良子はペニスをくわえたいという衝動を押さえ切れず、秀彦を仰向けにし、秀彦の尻を枕に乗せ、自分で膝を抱えさせた。
秀彦も恥ずかしい格好で、自分の肛門を母に見られている姿に、異様にたかぶり、痛い位の勃起状態となった。
良子は指で秀彦のアナルを突きながら、秀彦のペニスを凝視した。
「秀彦・・受験生なんだからね。勉強もするのよ。 オチンチンばかり、触ってたらだめだからね。」
「うぅん。はぁぁん。ンッわかったよぉ。」
良子は舌を出して、舌先で丁寧に秀彦の尿道をなぞった。
「えぇっ?なに?ママ?
ちんちん舐めるの?
えー?そんな・・・やぁぁ。ちょっ・・・ちんちん、舐め・・。あっ。」
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