痴漢好き
ホテルのバーで痴漢のオジサン、細田さん♂は電車の中でズボン越しに触ったけど結構極太だったけど細田さん。
「繭ちゃん何が可笑しいのさっきからクスクス笑い」
「だって細田さん。極太だったわ」
私カウンターの下で手を伸ばして細田さんの極太を握りしめ擦りながら言ったら
「繭ちゃんの方が触り…」
そうウイスキー飲んだら私が淫乱女になちゃった
ファスナー下ろしてパンツの裾から直握りしたら極太がピクピクギンギンになっていた。
「繭ちゃん部屋取ろうか」
私は感触を楽しみ擦り続け舌で唇の乾きを潤し
「細田さん私こういうシチュエーションが好きよ
部屋はあとでね」
細田さん少し目を充血させながら頷き
「繭ちゃん早く…出そう」
私は金玉握りしていかせないようにして
「細田さん部屋取りなさい
可愛いがってね」
「繭ちゃん何が可笑しいのさっきからクスクス笑い」
「だって細田さん。極太だったわ」
私カウンターの下で手を伸ばして細田さんの極太を握りしめ擦りながら言ったら
「繭ちゃんの方が触り…」
そうウイスキー飲んだら私が淫乱女になちゃった
ファスナー下ろしてパンツの裾から直握りしたら極太がピクピクギンギンになっていた。
「繭ちゃん部屋取ろうか」
私は感触を楽しみ擦り続け舌で唇の乾きを潤し
「細田さん私こういうシチュエーションが好きよ
部屋はあとでね」
細田さん少し目を充血させながら頷き
「繭ちゃん早く…出そう」
私は金玉握りしていかせないようにして
「細田さん部屋取りなさい
可愛いがってね」
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