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魔女【2】

[3199]  CORO  2009-07-19投稿
その歳のクリスマスイヴの夜。

ケーキとチキンでお祝いをしたあと、ママは妙にあたしを寝かせたがった。

「早く寝ないと、サンタさん、こないわよ」

もちろんあたしだって、サンタがパパだってことくらい知っている。

多分、プレゼントの都合でもあるのだろう。

あたしは、素直におやすみを言って部屋に戻ったが、時間はまだ9時。

そんなに早く眠れない…。

あたしはいつものように、乳首を撫で、股間の突起を愛撫する。
「ああんっ!パパぁ…。千絵のお乳、触って…。あそこも、触ってほしいよぅ」

大きな波にさらわれて、あたしは初めて昇り詰めた。

寝る前にオシッコしとかなきゃ。
あたしはトイレに向かった。

廊下に出て、パパの部屋の前を通る時。
初めて聞く、ケモノのようなママの声がした。

「あうっ、ああんっ!あなたぁ!いっ、いいの…。お、おまんこ、いいよおぉぉ!」

ママがどういう状態なのかは、ピンときた。

あたしは、寝室の扉をそっと引いた。

カチャ!
小さな音が響く。たが、二人は行為に熱中していて、気付かない。

扉の隙間から、あたしは恐る恐る覗いて見る。

「ひっ!」

あたしは声にならない悲鳴を上げた。

ベッドの上で、裸のパパとママが絡み合っていた。
ママの脚を大きく開かせ、その間でパパが激しく腰を振っている。
「あんっ!あんっ!いっ!いいっ!」
ママのリズミカルな声が、それに共鳴する。

パパのおちんちんははっきり見えないけど、
生理の血が出て来る穴に入ってるみたい…。

ス、スゴイ!

あたしは目が離せない。

パパの腰の動きが早くなる。
「ち、千晶!イクッ!イクよ」

ママの名前を叫ぶ。

「いいわ!あなたっ!飲ませて!あなたの精子、飲ませてよぅ!」
パパが、ママの股間から、頭の方に移動する。
しっかりと、自分のおちんちんを握りしめて!

すごく、大きい!
お風呂で見るのと、全然ちがう!

パパが、握ったおちんちんを口許に近付ける。

「千晶、飲んで!」

おちんちんの先から、白いお汁が飛び出した。
ママは大きな口を開けて、それを受け止めた…。

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