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性奴隷〜出会い

[1725]  2009-07-19投稿
私の名前は、及原芙稀。
高校三年。

毎日電車で通ってる。
今日はいつもより混んでる。
キィィィー

「きゃ」
バン。 背の高い男性にぶつかった。
「す、すいません」
男は笑って、「大丈夫」と答えた。
カッコイイなぁと、芙稀は思った。

少しすると、お尻が触られてる事に気づく。
振り返ると、さっきの男だった。
芙稀は「ゃ、めて、くだ、さい」と言うが、その触る手は止まらない。それどころかエスカレートしてくる。
お尻だったが、今はパンツの中だ。
芙稀は、嫌がりながらも感じていた。
「んん、あっ」
男性が話しかけてきた。
「挿れてもいい?」
芙稀は、「ぃや」と言おうとしたが間に合わず、

ブスッ。
「ひゃ。」芙稀は、思わず声を上げた。
「ぃや、やだ…。抜いてよ…。」男は、「抜きたいけど、したのお口が放してくれないよ。」と言った。

芙稀は、処女ではないがそんなに経験がある訳でもない。

電車の中だったため、ピストン運動はされず、上下左右に動かされている。
「あぁっ。うぅぅ。ぃぃ。」
芙稀は、感じて気持ちよくなっていた。
男は「今日は、安全日?」
と聞かれた芙稀は、コクリと頷く。

数秒後、ドピュドピュ。
「んん!!!!」
芙稀はその場で動けなくなった。
男は、「気持ちよかった」と言い残し去っていった。

しばらく放心状態だった芙稀は、服装を直し次の駅で降りた。また、今日と同じ電車に乗ろうと…。


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