パーティー [10]
「…でも…宮本さん…シャワーの…後じゃダメ?…お尻よ、いいの?…」
「いいんです。…奥さんのような…素敵な人妻さんの…お尻…好きです」
宮本さんは私のお尻の穴を、動物のように舐める…かと思うと、前の穴に舌を差し込み、鼻先でクリトリスを刺激する…
ア〜アアーっ頭の中が真っ白になる私…
「奥さん、言っていいですか?…お尻の穴…ウンコする時みたいに…ピクピクって…して!」
「あ あ、ダメよ…宮本さんそれは。…いいの?」
宮本さんは、私が緩めたタイミングにお尻の穴に舌を尖らせて入れようとするああ、ひやぁ〜…
お尻を責められるのは初めての経験だ…。
もうイキそうな気持ち…
こんな所に私の性感帯があったのだろうか。
いや宮本さんが上手いのかも。女の「身体」を知り尽くしているのだ…
「宮本さん…ああ…私イキそう…まだイカさないで…パーティー?で…イカせて!…今度は…舐めさせて…シックスナインしょ?」「奥さん、上に来て!私に乗って!」宮本さんは喘ぎながら言う。
「え〜、いいの?乗って…いいの?…ゴメンね」
私は半勃起した男根をおヘソに押し付けるように倒して、男根の裏側を舐めた…裏筋から陰嚢を口に含み…前立腺からお尻まで、亀のように首を延ばして舐めた…
「奥さん、エッチに…腰を振って…下さい。…舐めて欲しい所を…私の口に持って来て…下さい 」私はクリトリスから…マンコ…お尻まで宮本さんに舐めて貰った…。
宮本さんのペニス、いや男根は…凄かった。私が口を開けて…やっと入るくらい。…喉チンコまで入れてみる…まだ余る!
手コキをしながら…先端を吸った。硬さが増して来た!わざと唾液を垂らしてジュボジュボと音を立てて吸った!
「うぅ、うぅ…奥さん…
私も…まだイキたくない…パーティーで…パーティーに…行こう」霧中。
そのまま、ずり下がって男根の先端を持って…私のマ、マンコに宛てがい
…腰を沈めた。ズ、ズ〜ンと入って来る
「ああー、入った!…宮本さん…硬い!入りました…凄いです…」
私は上下に腰を使った…
「お、奥さん…ダメです…まだ…ここでは…ダメ…パーティーです!」
パーティーの席で この男根でイカせてもらおう、私も我慢しよう…。
宮本さんは、ブラジャーと下着を丸めて自分のバックに詰め、身繕いを整え車をスタートさせた。
私はノーパンでワンピースを着た…悶々とした私の高まりはまだ晴れない
「いいんです。…奥さんのような…素敵な人妻さんの…お尻…好きです」
宮本さんは私のお尻の穴を、動物のように舐める…かと思うと、前の穴に舌を差し込み、鼻先でクリトリスを刺激する…
ア〜アアーっ頭の中が真っ白になる私…
「奥さん、言っていいですか?…お尻の穴…ウンコする時みたいに…ピクピクって…して!」
「あ あ、ダメよ…宮本さんそれは。…いいの?」
宮本さんは、私が緩めたタイミングにお尻の穴に舌を尖らせて入れようとするああ、ひやぁ〜…
お尻を責められるのは初めての経験だ…。
もうイキそうな気持ち…
こんな所に私の性感帯があったのだろうか。
いや宮本さんが上手いのかも。女の「身体」を知り尽くしているのだ…
「宮本さん…ああ…私イキそう…まだイカさないで…パーティー?で…イカせて!…今度は…舐めさせて…シックスナインしょ?」「奥さん、上に来て!私に乗って!」宮本さんは喘ぎながら言う。
「え〜、いいの?乗って…いいの?…ゴメンね」
私は半勃起した男根をおヘソに押し付けるように倒して、男根の裏側を舐めた…裏筋から陰嚢を口に含み…前立腺からお尻まで、亀のように首を延ばして舐めた…
「奥さん、エッチに…腰を振って…下さい。…舐めて欲しい所を…私の口に持って来て…下さい 」私はクリトリスから…マンコ…お尻まで宮本さんに舐めて貰った…。
宮本さんのペニス、いや男根は…凄かった。私が口を開けて…やっと入るくらい。…喉チンコまで入れてみる…まだ余る!
手コキをしながら…先端を吸った。硬さが増して来た!わざと唾液を垂らしてジュボジュボと音を立てて吸った!
「うぅ、うぅ…奥さん…
私も…まだイキたくない…パーティーで…パーティーに…行こう」霧中。
そのまま、ずり下がって男根の先端を持って…私のマ、マンコに宛てがい
…腰を沈めた。ズ、ズ〜ンと入って来る
「ああー、入った!…宮本さん…硬い!入りました…凄いです…」
私は上下に腰を使った…
「お、奥さん…ダメです…まだ…ここでは…ダメ…パーティーです!」
パーティーの席で この男根でイカせてもらおう、私も我慢しよう…。
宮本さんは、ブラジャーと下着を丸めて自分のバックに詰め、身繕いを整え車をスタートさせた。
私はノーパンでワンピースを着た…悶々とした私の高まりはまだ晴れない
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